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12/31/2017

渋柿の実にハッカ鳥

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Dscf3174 輪禍の柿の木に2羽のハッカ鳥が来ていた。この柿の実は渋柿だが、もう一つしか残っていない。とにかく、1羽が両翼の白丸を翻して引き上げていった。まだ一つ残っているようだが、だいぶ小さくなっていた。もう今年も終わりだが、よく残っていたものだ。元旦には、渋柿も残っていないだろう。2017年に心残りなく、すっきりとした良い18年を期待たい。


12/30/2017

境木歳末の空高く





境木地蔵尊境内の大欅が、その昔、武蔵、相模の境木と呼ばれていたという。旧東海道も、この先焼餅坂から戸塚宿へかけての道は、もう相模の国になるわけだ。
今、境木地蔵尊前に、境木のモニュメントが立っている。地蔵尊には提灯が掲げられ、新年、初詣の準備も整っているようだ。

12/29/2017

ビオトープのアオサギ

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 横浜駅東口ポートサイド地区のビオトープにアオサギがいた。シーバスが行く青い川面を背景に、優雅な姿で佇んでいた。ここも帷子川だが、こんなに高層ビルが立ち並んでいるところでアオサギを見たのは初めてだ。かなり近くまで寄って写真を撮っている人もいたが、特に、驚く様子もなくのんびりとした風情だった。

12/28/2017

寒気の強い空

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Dscf3100 強い寒気に包まれて、全国的に荒れ模様の天気だが、関東地方南部はほぼ快晴だ。冷たい青空に浮かぶ白い雲は、如何にも冷たそうだ。石垣にへばりつくように咲く花がいじらしい。 


12/27/2017

師走の風止んで日没

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 竹林の端に1本の大きな竹が風にそよいでいる。陽は沈んで、空は一面の茜色に染まっている。遠く、凹凸のシルエットを見せているのは、箱根の外輪山だ。師走の風は冷たいが、竹林も、山々も、ただ静かに、意に介することはない。

12/26/2017

不思議な花壇



山手公園西側斜面に、ポツンと泉水風の花壇がある。師走の斜めの陽を浴びて、ディーバのように立っている。周囲は関東ローム層の土色で、正に一人舞台だ。昔は周囲も花壇だったのだろうか。背後には、スチール手摺の階段がある。華々しいのか、痛々しいのか、師走の風は寂しいようにも感じる。

12/25/2017

山手公園西側斜面で



午後の西側斜面は、陽を浴びて暖かい。枯れたような葉をいっぱいに付けて、賑やかに斜面を飾るのは、多分、クヌギの木だ。今の季節は、この枯葉色の方が暖かそうに感じる。
下にあるベンチみたいなものは、背筋を伸ばしたりする、健康遊具でもある。もちろん、ゆっくり座って、お茶を飲んだって良い。

12/24/2017

朝の陽だまり

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 冬至の日の朝、千日小坊が朝の日差しに浮かび上がっていた。日差しといっても向かいの家の窓からの反射光だ。ちょうど、スポットライトのようになって面白い。千日小坊は、全体に渋いワインレッドに紅葉している。陽の当たらないところは青白く、寒そうな背景を構成している。今の自分にしっくりはまる感じだ。年が明ければ年男、72歳。晩年の気分を逃げようもない。

12/23/2017

十月桜-大岡川縁で

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Dscf3075 井土ヶ谷橋を井土ヶ谷下町側へ渡った所に、白い小さな花を付けた木があった。十月桜らしい。樹皮は正に桜だ。川面に突き出す大きなソメイヨシノとは迫力が違うが、白い小さな花はしっかりと目に付く。
 井土ヶ谷橋下の川面は静かだが、冬の寒さがひしひしと伝わってくる。


12/22/2017

湯殿山供養塔





外川神社の下の道に、供養塔やら、庚申塔が並んでいる。いずれもお仙人様の関係で、以前は今井川の対岸、国道1号線のすぐ脇にあった。
リスが物怖じもせずやって来て、お供えの徳利にかぶりついて水を飲んでいる。飲兵衛の代理なのかも知れない。

12/21/2017

立場跡で

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Dscf3007 立場は、宿場を出て馬や駕籠を仕立てたり、乗り継いだりす場所であり、峠や難所の休憩所でもあったそうだ。境木の立場は、難所の権太坂を越した峠であり、名物の焼き餅を売る茶屋などもあったという。ここから戸塚宿へ向かう道は焼き餅坂と呼ばれ、いったん下がってすぐ品濃の一里塚へと上り坂になる。品濃坂にいたるまで尾根筋の道が続く。縁切り寺鎌倉の東慶寺へと逃げていく女もここを抜ければ追っ手を逃れて一息付けるという所でもあったようだ。
 境木立場のガッシリとした茶屋の門が残されている。立場を象徴する大きな木の下を、今は車が走り抜けていく。


12/20/2017

茶屋町橋のアオサギ

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Dscf2967 保土ケ谷町二丁目を通る今井川に、茶屋町橋側からの細流が流れ込む。1羽のアオサギがぽつんと佇んでいた。国道の上を歩く子どもの姿が川面に映っても、もちろん動じることもない。冬の静かな川面に映る自分の姿をただ見入っているだけのようだ。 

12/19/2017

外川神社








外川神社は、羽黒山麓にある外川仙人大権現を分霊勧請し、明治2年にこの地に建立されたものだという。昔は、お仙人様と呼ばれて、子どもの虫封じにご利益があると、かなりの信仰を集めたそうだ。
今、新旧二つの拝殿が並んでおり、古い拝殿の扉には、わらじやら、小槌のようなものが括り付けられている。
本殿は新しい拝殿の後ろにある。がっしりとした石垣の上に、立派な造りの社殿があった。

12/18/2017

陽だまりの鵜-帷子川

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 相鉄線天王町駅そばの帷子川で、10羽以上の鵜が一緒に日光浴をしていた。羽根をいっぱいに広げたのもいる。この辺りで、こんなに鵜がまとまっているのを見たのは初めてだ。

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 ウミネコと一緒のもいるが、こちらはちょっと寒そうだ。
Dscf2910 ほとんど真冬の気温だったが、日の光を反射する川面はむしろ暖かそうな感じだ。


12/17/2017

天王町の橘樹神社で

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 天王町の町名の由来ともなった天王様・橘樹神社。今日、訪ねてみたら茅の輪が設えられていた。無病息災を長鵜行事だが、師走のこの時季は、正月を控えての厄払いの意味があるそうだ。

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  拝殿の左手、裏側に近いあたりに神田不動尊と三体の庚申塔を祀る祠がある。神田不動尊の紅い提灯が何とも華やかな感じがする。町の発展を願っての信仰を集めているのだろう。
Dscf2898 狛犬の横顔もなかなか力強く、逞しい感じだ。


12/16/2017

2羽の鵜-柏尾川

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 柏尾川の上流、舞岡川が流れ込んでくるあたりに、2羽の鵜がいた。1羽は石の上に上がって日光浴、他方は水中を泳ぎ回って、時々顔を出すだけ。シラサギが1羽、迷惑そうな感じで岸辺に立っていた。

12/14/2017

淡島様ー柏尾川





柏尾川大橋ちょっと上流脇に淡島大明神と道祖神が並んで立っている。淡島大明神は通称淡島様だが、由緒は忘れてしまった。

この辺りの柏尾川縁では、今、サザンカが盛りだ。

12/13/2017

平戸永谷川で





平戸立体下から品濃口辺りにかけての遊歩道には、まだ綺麗なままのモミジがあった。
近くの川面では、コガモの群れがお食事中のようだった。秋の終わりの静かな雰囲気に満ちている。

12/12/2017

オオバン-平戸永谷川で

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Dscf2764 やや久しぶりに平戸立体下の平戸永谷川に行った。葦の葉の向こうに、オオバンがゆったりとやって来た。オオバンは鶴の仲間で、額に白い額板がある。水面の姿は、鶴とは随分違うように見えるが、正面からの顔立ちは、さすがに優雅だと思う。
 ふと下を見るとジョウビタキが止まっていた。冬の鳥が、追々集まってきているようだ。


裸の枝に柿の実







強い寒気がやって来て、柿の木は一気に葉を落とした。いくつか残った柿の実に、メジロやシジュウカラがやって来る。名残惜しそうにも、満足気にも見えて、立ち去っていく。

12/11/2017

ハボタン






2年越しのハボタンが調子良く伸びてきた。そばに寄ってじっくり見ると、葉脈が綺麗に浮かび上がって面白い。

12/10/2017

カラマツ並木のある公園







今井川の岸辺の道から夕日を浴びたカラマツの紅葉が見えた。カラマツ並木の散策路がある公園はこの時季なんとも言えない風情がある。名称は西久保町公園。並んだカラマツの姿も、清々しい感じで良い。

12/09/2017

東戸塚の富士-朝と夕

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 撮影場所は少し違いますが、いずれも東戸塚の一角から、今日撮ったものです。だんだん冬の富士山らしくなってきました。

12/08/2017

帷子川のキンクロハジロ

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Dscf2651 天王町を過ぎたあたりで、帷子川に今井川が合流する。かつて、嵐の時に氾濫することも多かったため、川岸の擁壁はかなり高い。二つの川の合流点はゆったりと横浜駅方向に湾曲し、広々と気持ちよさそうだ。擁壁に守られた家屋が可愛らしく見える。キンクロハジロも思い思いに波紋を残して水中にダイブしていく。如何にも安心できる場所を楽しんでいるようだ。

12/07/2017

張り合うシラサギ

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 狭いエリアにシラサギが2羽いると、すぐに緊張感が高まる。

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 それ程激しい争いになることもなく、形式的な威嚇で、一方がすぐに逃げ出してしまった。

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 アオサギとシラサギだったら、別に何ということも無いようなのだが。でも互いにそっぽを向いているみたいだ。(JR保土ヶ谷駅近くの今井川で。)

12/06/2017

冬が来た

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Dscf2612 今朝は、朝の気温が5℃を割って3℃まで下がった。本格的な冬の到来だ。富士山も、箱根の外輪山も、大山・丹沢の山並みも、すっきりとよく見える。


12/05/2017

サザンカの季節に

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Dscf2578 通りがかりに綺麗に刈り込まれたサザンカを見た。ちょっと見には、クリスマス飾りのように見える。今の時季、メジロやヒヨドリ、シジュウカラなどの鳥が、花の蜜を求めてやって来る。ここも、彼らの食事時間には、賑やかな声が聞こえるのだろう。


12/04/2017

ウミネコの整列

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 ウミネコが河川の内陸部に集まる季節になってきた。


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 彼らは整列するのが結構好きなようで、岸辺の狭い擁壁の上にビッシリと並んでいる姿は壮観だ。

Dscf2558 時に水面に休んでいたり、また、あわてたように飛び立ったりもする。楽しそうだ。


12/03/2017

子ども植物園の紅葉







南区六ッ川の子ども植物園で、紅葉が、いよいよ本格的になってきた。斜面に茂る紅葉を内側から見ると、正に紅に包まれたようだ。逆光に映えるもみじ葉は、薄緑、黄、赤のグラデーションを伴って、殊の外美しい。

12/02/2017

西平沼橋の親柱

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Kimg0346 石崎川の下流に架かる西平沼橋はなかなか荘重な作りになっている。親柱そのものがかなり大きい上、その頂部に屋形のような形の灯籠が取り付けられ、柱の中段にも小型の灯籠が付いている。聳えるように立つ親柱は、年代を感じさせる重厚さがある。そして、ちょうどその胸元あたりに、蔓草のヒメツルソバが張り付いているのが、微笑ましい。何か、自然のくれた勲章のようだ。


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季節の花とともに

  • Rimg0014
    近所に、児童遊園地、農と緑のふれあいセンター、英軍墓地、子供植物園が一塊になって、大きな自然公園になっています。折に触れて写真を撮りに行っているので、特に気に入ったものをアルバムにしたいと考えました。