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07/31/2017

7月最後の日没



まだ梅雨なのか、夏なのか、よく分からない。太陽は雲の中に沈み、名残惜しげに裾から顔を覗かせている。夕焼けと言うのでもない。多分、明日も蒸し暑いのだろう。

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07/30/2017

梅雨の戻りに



今日も曇り空だが、昨夜の雨の名残か、ずっとすっきりしないで時雨れている。たっぷりの雨で元気を取り戻すもの、雨に打たれて萎れるもの、と草花の状況は様々だ。晴れて、元気が良さそうに見えても、今は暑すぎる。昼頃にはカラカラになるものもある。水やりの手加減も難しい。ほっといても次々花を咲かせる小さな花はありがたい。

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07/29/2017

大きなタブノキ



山手カトリック教会の傍を山手公園へと向かう。まず、正面に見えてくるのは、大きなタブノキだ。フェリス女子大の門と、山手公園への道を分けて聳えている。横浜市の名木古木にも指定されている。かつて、外国人居留地の女性たちは、馬車でこの木の下を抜け、山手公園にある、レデイースローンテニス アンド クローケークラブへと向かったそうだ。



現在のフェリス女子大の石垣に沿い、タブノキから、さらに奥へ向かうことになる。

今はテニス発祥記念館のある辺りまで、森を抜けて、別天地に行くような感じだったかも知れない。

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07/27/2017

サルスベリ





梅雨が戻ってきた雰囲気だが、多目的運動広場の傍には、アジサイにのしかかるようにサルスベリが咲いていた。花色はピンクだが、如何にも夏に負けない、ふてぶてしさを感じる。9月まで長い間咲き続ける。百日紅の面目躍如だ。

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07/26/2017

ジャックの塔

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 梅雨の戻りのような気がする。曇り空で、日差しはやや弱いが、大気は湿度がいっぱいでもやっとしている。曇っていても暑いので、桜の木陰から税関の塔を見た。県庁旧庁舎の塔屋(キング)、開港記念会館の塔(クィーン)と共に、横浜の三塔と呼ばれた。税関の塔がジャックにあたる。運河を挟んで赤レンガ倉庫が並ぶ。税関の塔は、不法な貨物の輸入に厳しい目を向けるシンボルでもあったのだろう。今はそんな風情は感じられないが。

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07/25/2017

万国橋

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 夏、湿度が高く、ランドマークタワーもどことなくぼんやりとして見える。万国橋には半分ぐらいまでツタが茂り、何とか息をついているみたいだ。でも、それがコンクリートアーチ橋に柔らかみを加えて美しい。馬車道側の畔には屋形船が幾つも係留されていた。万国橋は、かつての横浜港の中心、新港埠頭へ渡る橋。直ぐ脇を汽車道が赤レンガ倉庫方面へ向けて通っていた。1991年(平成3年)には、かながわの橋100選に認定されているそうだ。

20170724_122502 周辺では、新しい高層ビルが建設中だ。北仲南地区の工事外囲いには、横浜開港以来の歴史が記されている。「1878 近代テニスのはじまり」という項目もあった。横浜の山手公園でテニスがプレーされていた記録が残されている。日本で一番早い、ローンテニスプレーの記録だ。


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07/22/2017

銀色の横雲



暑い1日だった。夕方、黒雲が広がったわけではないが、薄黒い空を背景に、銀色に輝く川のような雲がかかっていた。まだ、本当の夏ではないのだと、言っているようだ。

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竹トンボ





子ども植物園管理棟前の草地に、竹トンボを体験できる広場ができていた。結構、カラフルな竹トンボが用意されている。

環境活動支援センターの交流スペース狩場の丘では、大トンボ展を見やっている。壁面の、巨大な高精細トンボ画像は迫ってくる。

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07/21/2017

真夏日の木陰から



空梅雨でもう何日も真夏日が続いている。環境活動支援センターの大きな木陰から覗いた東戸塚方面の空には、ため息のような、小さな雲が並んで見えた。

西日を背にしたヒマワリも、ようやく暑さを凌いで、ひと息ついている風情だ。

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07/20/2017

バス停のトケイソウ

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 昨日、関東地方も梅雨が明けたそうだ。ほとんど空梅雨に、梅雨明けの雷雨だけは盛大出、雹まで降ったところがあった。雷雨の翌日、近所のバス停脇の生け垣に、トケイソウが一輪咲いていた。一時期、他の雑草と一緒に刈り取られてしまったのだが、ようやく復活してきたようだ。蕾も、まだ沢山ついている。バス停脇のトケイソウで、ちょっと待ち時間をつぶせるのは良いものだ。

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07/18/2017

梅雨明けの雷雨?



戸塚にもようやく雨が降ってきた。しかし、降り始めから約40分で、もう辺りは明るくなってきた。座間の方では停電もあったようだ。これで、横浜も梅雨明けだろう。雷はまだ鳴っているが、ひとまず雨は止んでしまった。

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戸塚駅東口のヒマワリ





このところの暑さで、日中あまり外に出る気にもならなかった。しかし、比較的に空いているバスで出かけるのは、家に篭っているより良いと思った。戸塚駅東口バスロータリーのヒマワリも、懐かしい夏の感じがした。

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07/16/2017

梅香崎橋から



石崎川下流に洒落た名前の橋がある。戸部のあたりの梅香崎橋だ。両岸にソメイヨシノが植えられて、桜の季節の華やかさは名所と言って良い。梅雨の今は、葉桜の緑に包まれて、一段と静かな雰囲気で流れている。

桜の下には鹿の子百合が咲いていた。

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07/14/2017

夏草がたくましく

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 梅雨はあけているよねが挨拶の定番になっている。横浜では晴れて暑い日が続いている。橋の下のレンガから伸びた夏草も、もう夏だと言っているようだ。

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 屋根の上に盛り上がる夏雲は、イマイチ迫力が足りないか?

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07/13/2017

帷子川ビオトープで





ベイクォーターの桟橋を出たシーバスが行く。気分は梅雨明けだが、桟橋周辺は土色に濁って見えていた。ビオトープを吹き渡る風に、スズメも気分良さそうだ。



土手に広がるピンクの花も楽しげだ。

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07/11/2017

クレマチスの二番花に

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 空梅雨なのか、明けたのかは知らない。白い中輪のクレマチスが、青空を向いて咲いている。よく見ると小さなカマキリが花の上でポーズをとっていた。小さいながら、鎌を胸に一丁前の感じだ。如何にも、もう夏だなと思う。

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07/08/2017

立場のタブノキ





旧東海道境木の立場の木。錦絵にもありそうな、一風変わった形の大きなタブノキの下には、アジサイやらいろいろな草花が植えつけられている。その向こうには、立場の茶屋若林家の門が保存されている。

説明板には、昔の立場の風景が添えられていた。

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07/07/2017

ネコジャラシ





ネコジャラシの穂が急に伸びてきた。梅雨の水分をたっぷり吸って、ちょっとした晴れ間に、逞ましく育っている。イネ科エノコログサとも言い、穀物の粟の原種だそうだ。

生け垣のノウゼンカズラも賑やかに咲いている。今年の夏は、一段と暑いそうだ。

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07/06/2017

浄智寺客殿の庭





本堂に当たる曇華殿の裏手へ回ると、モミジや秋明菊などの草木に囲まれた、藁葺き屋根の客殿、書院が見える。静かな佇まいで、暑い夏も、ここでなら勉学が進むだろうと思う。

墓地との境に竹林があり、一層静けさの増す中で、ウグイスや小綬鶏、コゲラの声が響いていた。

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07/05/2017

雪堂美術館で



北鎌倉浄智寺からの帰り道、雪堂美術館に初めて寄った。奥の矢倉や池の見える緋毛氈に腰掛けて抹茶をいただいた。石灯籠の脇に半夏生が茂り、池の周りに蝶々やトンボがやって来て、いささか荘子の世界に遊ぶ気分になった。小野田雪堂書の千字文の掛け軸にも半夏生の一輪挿しが添えられていた。
金子みすずの詩、種田山頭火の俳句が、小野田雪堂の書・画人形よって展示されている。季節ごとに展示を入れ替えるそうだ。良い時間を過ごすことができた。

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07/03/2017

梅雨の夕焼け



本当に蒸し暑い1日だった。朝方、雨の音で目が覚めたのだが、その後は曇りで、湿気に包まれた気分で過ごした。夕方には、ようやく晴れ。夜まで蒸し暑さが募る。そんな日の夕焼けは、真っ赤に日焼けした、雲の小僧たちが、空を暴れ回っている感じがした。

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07/02/2017

梅雨の富士

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 今朝、富士山の頂上には綿のような白い雲がべったりと張り付いて、西の方から東に向けて滑り降りてくるように見えた。やはり、梅雨時、富士山も鬱陶しいに違いない。
 丹沢の山並みも、上空に黒い雲が覆い被さり、シルエットばかりが横たわっていた。

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07/01/2017

ハーブ園の花











ハーブ園の花は、地味なような、派手なような、ー小さくても強い個性に満ちている。梅雨だと言っても、ちっともめげていない。

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