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01/31/2011

オランダの現代アート

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 昨日、東京都現代美術館で「オランダのアート&デザイン展」を見た。最終日でずいぶん混んでいたが、身近な素材を様々に新しい視点からアートにしていて面白かった。やたらと幅をとっている鱗で固めたような戸棚とか、歪んだ机・本棚とか人が裏から書き込んでいる時計とかがあり、迷惑電話撃退マニュアルという巨大なパネルがあったり、ホームレスを勇気づけるためのファッションショーの映像や、そのための衣服制作による作品とか、現代の身の回りの問題を、そのまま作品化して、観るものに問題提起をするようなものが多く、とても刺激的だった。Rimg0017


 個々の作品のメッセージも面白い。今の日本では、こうした現代の問題を豊かな感性で考えて行くような取り組みが失われてしまっているような気がして、少し残念な気もした。東京だけでなく、横浜や他の街でもこんな刺激的な取り組みがあったらよいのだが。ここ何年も、効率性追求のかけ声ばかりで、表面的に無駄のように見えるもの、余白の美しさみたいのものが一切排除される傾向にあるのは、とても悲しいことだ。

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01/30/2011

第三の開国?

 第三の開国なんてとても内向きなスローガンだと思っていたが、菅首相は、ダボス会議の特別講演で、この第三の開国を強調したと伝えられている。しかし、講演のテーマは「開国と絆」で、内容的には各国、特に欧米との経済連携の必要性を強調しただけのようだ。
 「開国」だけでも大げさで、世界に訴えるインパクトはあまりなさそうな気がする。日本国内的にはともかく、海外に訴えるなら、海外にとっても利益になる内容が含まれていなければ、開国の意味は無いだろう。経済連携に付随して、海外からの投資をもっと受け入れることはもちろん、少子高齢化で労働力不足が心配されているのだから、労働力も積極的に受け入れるといったメッセージになりそうな気がする。
 第三の開国といえば、第二の開国は何だということもあるだろう。菅首相としては戦後の民主化を言っているようだけれど、これも、第二次世界大戦の戦後処理をどう考えているのかという、海外からの問題提起を受ける可能性がある。在日の問題、靖国の問題、北方領土の問題いろいろ絡んでくるのではないか。こうした問題を無視したいのなら、今は第三ではなく、第二の開国にならざるを得ないが、それではあまりに中味がなさ過ぎるということだろう。

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01/28/2011

春待ちかねて

春待ちかねて
今日は一段と冷え込んだ。でも、日差しは春の近さを教えてくれる。軒先の紅梅が麗らかだ。

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01/27/2011

答弁漏れのまま散会したとか

 昨日の本会議で、施政方針に対する質疑で、答弁漏れがあったそうだ。自民党が再答弁、場内協議を求めたが、民主党は応じなかったそうだ。国会内の質疑で、問題点をきちんと掘り下げていくという感覚が民主党に乏しいということだろうか。形式的に見えても、自分の言葉とかではなく、論理的に質問をし、的確に答えていくことが大切だ。小さな問題ではないと思う。このままでは、予算審議に入れないのではないか?

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01/26/2011

たね丸の碑

たね丸の碑
象の鼻パークにたね丸の碑が出来たというので、見に来た。逆光でうまくとれなかったが、芝生の上でのんびりした感じがいい。

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政策の議論が聞こえない

 23日から通常国会が始まっている。でも、報道で伝えられているのは、与謝野氏の入閣問題とか、小沢氏の証人喚問とか、具体的な国政運営に影響する政策に関する議論とは違ったものばかりのようだ。与謝野氏の入閣は、消費税がらみだから仕方がないかもしれないが、それなら、消費税についてのそれぞれの考え方をぶつけ合うべきものではないか。
 政治家も、メディアも「政治」を単なる駆け引きと勘違いしているのではないだろうか?昔から、多数派工作はどちらかといえば政治の裏道だったはずだ。でもねじれ国会をどうするかという観点から、衆院での再審査で勝つための数合わせだけが問題にされているような気がする。そのために、他会派の取り込み、議員の一本釣りをはかった結果が与謝野氏入閣だったとすれば、そこには、高い理念に基づいた「政治」はありえない。
 何とか頭を冷やして、国民のための政策を議論してもらいたい。真摯に議論することは、政党の勝ち負けとは関係のない、本当の政治の議論になるはずだと思う。ちゃんと頭を冷やせば、首相がヒトラーみたいな顔をして、危機を訴える必要も、本来無いはずだと思う。もちろん、国民もいろいろな立場、考え方から冷静に議論を見守っていくことが必要なのは、言うまでもない。特に今、国民が自身の身を守るためにも絶対に必要だと思う。

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01/25/2011

鳥たちの食糧危機?

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 28日雨が降らない状態が続いていたようだが、昨日の未明にようやく少しお湿りがあったようだ。でも乾燥が続き、あたりはどうも埃っぽい。いつもの柿の実はすっかり落ちて、それでも落ちて乾きかかった柿の実を食べに来ているムクドリがいた。この時季鳥たちも食糧確保は本当に大変なんだなと思う。Img_1661
それに比べて、猫はのんきだ。ちょっと日向に出ていると、毛皮はすぐに暖まって、ほかほかしてくるらしい。食べ物の心配は全くないのだろう、のんびりムクドリの動きを見ていた。

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01/23/2011

今年の梅は早いね

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 大寒もまだ過ぎやらぬ寒さ厳しい時季だが、今年の梅は本当に早い。児童遊園地の梅林は、遅いときには2月末になっても満開にならないようなこともあったのだが、今年は、紅梅を先に、場所によっては白梅もしっかり咲いている。もちろん、全体が満開になるのは、多分2月中旬ぐらいだろうと思うが、このまま行けば、もっと早いかもしれない。今日も、空気はかなり冷たいのだが、明るい陽射しに誘われて梅見に来ている人も多かった。

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01/20/2011

冬の牡丹

冬の牡丹
今時牡丹が見ごろだと看板が出ていたので、見ていかねばと、鶴岡八幡宮神園を拝観した。元日から2月初旬と、5月ごろが見ごろなのだそうだ。

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最少不幸社会って?

 今月の内閣改造の結果、消費税アップの方向性が際立って鮮明になってきたと思っていた。ふと思い出したのは、菅首相が去年の6月から強調していた「最少不幸社会」という言葉だ。当初から分かり難い言葉だといわれていたはずだが、自分なりには、生活に困窮している人を少なくすることかなと漠然と考えていた。
 菅内閣発足から8ヶ月。鳩山前首相の在任期間と並んできたわけだが、政権を投げ出すのではなく、大きな方向転換をしたということなのだろうか。それにしても「最少不幸社会」という言葉は意味不明だ。消費税増は、端的に、生活の苦しい人により厳しい結果をもたらすのではないか?不幸な人には様々な支援策を用意するとしても、その人たちが置かれた社会状況から脱出するのは難しいことだろう。

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01/19/2011

今日も夕焼け

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 このところ夕焼けの写真が多いのは、別に年齢とは関係がないと思う。雨量計的にはちょっとした雨があったにしても、もう1ヶ月くらい南関東では雨が降っていないのではないかと思う。乾燥がひどくて、あたりはほこりっぽい気がする。今日は、何年ぶりかで車を洗った。
 東戸塚の高層マンションがシルエットになる夕焼け。周辺には裸の梢が浮かび上がって、まだまだ武蔵野健在という感じもする。人間の世界は停滞気味だが、自然の世界は日々鮮烈な風景が、季節ごとに移り変わっていく。

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01/18/2011

政治で世の中変わるかな

 14日発足した第二次菅内閣は、とりあえず消費税増税を目指していることはわかったが、今週に入って、関係大臣や、官房副長官の見解が結構食い違っていると報道されている。経産大臣は成案を得たら解散で民意を問うべきだと言うし、官房副長官は年度内に法整備だとしていて、経財大臣もこの考え方に同調しているらしい。一方、肝心の首相はもっと早く結論を出したいということのようだ。
 いずれにしても、消費税増税の方針に変わりはないようだが、子ども手当をばらまいておいて、財源確保が出来ないから消費税アップというのは理解が出来ないことだ。消費税論議を進めることを掲げて参院選に負けたのだから、挽回のために、何が何でも消費税アップというのはほとんど理屈になっていない。それだったら、国政選挙に投票に行く人はいなくなるだろう。どういう候補者、政党に投票したところで何の意味もないからだ。
 後になれば国民も解るはずという、啓蒙主義的な考え方で政治が勝手に動くなら、国民は当面の負担をどう軽減するか、自分自分で考えるしかない。子ども手当をもらっても、消費税が上がって個々の収入が上がらないなら節約するしかない。政府の施策に対応して、自衛策を考えなければいけないなら、投票に行くのも、政党の主張を聞くのも無駄な時間つぶしにしかならない。
 このところの政治関係の報道には、本当にうんざりすることしか無く、コメントを書く気にもなれなかった。批判的な論調は、どんどん政治不信の方向に行っているようだから、一応自分の気持ちも記録しておく必要があるので、このコメントだけ書いておくことにした。そういえば明日から前期高齢者の仲間入りだ。

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01/17/2011

東戸塚駅西口から

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 大寒まであと三日。厳しい寒さが続いているが、今日は昼過ぎからかなり気温が上がってきた。陽気に誘われて、旧東海道を戸塚宿へ向かい、品濃の里を歩いてみた。Rimg0033
 途中、柏尾のあたり、旧道が国道1号に合流する地点で、数羽のハッカ鳥を見かけた。一陽来復、寒さの中にも、着実な春の足音を感じさせる一日だった。

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01/15/2011

果樹の里(2)

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 寒い日が続くので、昨日に続いて近所の果樹の里の話題。果樹の里の入り口は東戸塚駅だが、駅東口ロータリーには山茶花の花がびっしりと咲いている。果樹の里の生け垣も山茶花だ。この辺り旧東海道からちょっと脇に入った道だが、何となく旧街道の面影を漂わせてもいる。背景に、高層マンションが並んでいるのが、時代の変化を伝えていることになるのだろう。
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 冬もいよいよ本格的な厳寒期。ご近所の柿の実も、ついに最後の一個となった。これからは、山茶花とか冬に咲く花の蜜が、鳥たちにとって、重要なサプリメントになるのかも知れない。

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01/14/2011

果樹の里

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 寒に入って、本格的な寒さが続く。東戸塚駅東南方面の丘陵地一帯には、平戸果樹の里が広がる。南向きの日だまりの梅は、この寒さにもかかわらず、もう枝いっぱいの花をつけている。実のなる種類の梅はまだ蕾が固いようだが、もう、花へ向けての準備が進んでいるようだ。寒い寒いと言っても、明るい昼の日差しは、春の近さを教えてくれる。
 この日の内閣改造は、仙谷官房長官解任と、無所属与謝野氏の経済財政担当大臣ぐらいしか、目につくものがないようだ。政治の世界の春はまだまだ遠いということなのだろう。

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01/13/2011

ストレプトカーパス

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 昨年秋に株分けして、その後あまり花が咲かなかったストレプトカーパスだが、フレームに入れておいたら、暮れから花が咲いている。花数が少なく可憐な感じに咲いているので、家の中に移してみた。フレームの中よりは暖かいと思うのだが、うまくいくだろうか?

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01/12/2011

武相国境の夕映え

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 武相国境に巨木があったとされる境木。夕陽に映える境木地蔵の裏山はやはり武蔵野の面影を宿しているようだ。近寄ってみれば,ビルや家屋の狭間を抜けた落日が赤々と差し込んで、冬寒の武蔵野の夕暮れを浮かび上がらせている。
 

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01/11/2011

横浜市児童遊園地で

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 正月になって初めて児童遊園地に行った。平日なので静かな園内では、ちょうどいたずら盛りと行った子猫が日だまりですくすくと育っていた。メジロも元気そうに枝の間でおしゃべりを続けている。池には氷が張っていたが、すぐそばの梅はもうかなり花が咲いている。Rimg0048


 今年は結構寒いと感じていたが、梅は例年より早いようだ。梅林の方も紅梅、白梅がそれぞれ花をつけていた。Rimg0047


 久しぶりに行って残念だったのは、大温室が老朽化に耐えられず,年度内に解体されるのが決まったこと。隣接のゴミ焼却保土ヶ谷工場の閉鎖のため、余熱利用が出来なくなったことも響いているらしい。温室内の池にもいろいろ熱帯魚ぽい魚がいたり,結構楽しい施設だったのに残念だ。

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01/06/2011

ひなたぼっこ

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 我が家の猫ダイキチは、ご近所のエアコン室外機の上で、かしこまってひなたぼっこをしている。その頭上では、ムクドリやホオジロが、残った柿の実をついばんでいた。のんびりした松の内も、もう少しで終わりだ。

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01/05/2011

砧公園へ

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 好天に誘われて、世田谷の砧公園に行った。日差しは良かったが、ちょっと冷たい風も吹く中で、子どもたちがたこ揚げやら、フライイングリングやらで遊んでいた。広々として、気持ちの良い公園だ。
 公園内の世田谷美術館では、彫刻家の佐藤忠良展をやっている。入場券にも、ラップ帽を被った少女の頭部ブロンズ像を使っているが、いかにも日本人という様々な表情の彫刻が林立する感じになっていて、圧倒される。デッサンや、絵本、挿絵の原画もとてもすばらしかった。
 美術館2階では、「小堀四郎と鴎外の娘-一筋の道」の展示もやっている。こちらも、たくさんの作品が、作家の人生と重ね合わされて展示されている。確かに、芸術家は人間を磨かなければいけないのだと、感じさせられた。

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01/04/2011

里山の夕暮れ

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 世の中は御用始めだが、本来はまだ松の内。本格的な活動開始とは行かないはずだ。空気がぴりっと冷えてはいるが、それほど強い風も吹かず、まあ、静かな新年の雰囲気が漂っている。もう少し前にカラスもねぐらに帰って行ったようだが、葉を落とした近所の里山の木々が夕日に映えて、明日の寒さを予告しているようだ。

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01/02/2011

箱根は箱根か

東洋大学柏原はすごかったね!早稲田も強かったのに、五区は相手にならなかった。明日、復路はどうなるのか?面白いね。

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箱根駅伝が権太坂に

ヘリコプターの音がどんどん大きくなった。箱根駅伝は今我が家の近く権太坂にかかって、もうそろそろ通り過ぎた。神奈川大学が最下位、一位は早稲田変わらず。早いね!

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01/01/2011

一応新年の富士

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 正月ということで特に早起きしたわけではないが、とりあえず富士山を撮ってみた。東戸塚駅の方角に、流石に新年は富士山が大きく見える。
 午前10時過ぎ、上空を見上げると、ヘリコプターが2機ホバリングをしていた。Rimg0031箱根駅伝のリハーサルのために飛んでいるのだろう。今日は時折雲が広がって、静かな正月だが、写真写りはあまり良くない。正月らしい風景をと思って、オーロラモールと、近所の幼稚園の門松を撮った。幼稚園のは、やはり可愛らしい感じに作ってある。Rimg0039_2


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