« November 2010 | Main | January 2011 »

12/31/2010

10年の掉尾を飾る

Img_1553


 今年一番の寒気がやってきて、低気圧が二つ日本の上空を通過しているので、日本全体は大荒れの空模様だという。関東地方も寒いが、南部は昨年同様に良く晴れて、大晦日の壮大な夕焼けで今年の掉尾を飾ることが出来た。遠く双子山にも金色の雲がかかり、上空にも二つの雲がぽっかりと金色に輝いていた。何はともあれ平和な日本を期待できるのではないだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/30/2010

生活困窮者支援-首相の指示とは

 最近、首相の指示がないと政府が動かないという印象の記事が多い。今朝こんな記事を読んだ。
「生活困窮者に支援を…首相、厚労相に指示(2010年12月29日(水)19時20分配信 読売新聞) 
 菅首相は29日、首相公邸で細川厚生労働相と会談し、「生活や住居(の確保)が困難な方に対し、自治体と協力して、しっかりと支援してほしい。年末年始にかけて情報を集め、様々な状況に対応できるよう注視してほしい」と指示した。
 細川厚労相は、ハローワークが29、30の両日に都市部で年末の緊急職業相談を実施していることなどを報告した。」
 読んだ印象としては、厚労相の報告に対して、激励しただけのように思える。「しっかりと支援してほしい」というのは正に激励だろうし、「年末年始にかけて情報を集め、様々な状況に対応できるよう注視してほしい」は、後で報告しろと言っているだけのようで、むしろのんびりした話に聞こえる。
 「諫早開門訴訟」の上告否定のように、独断で結論を出して混乱を引き起こすよりはましなのかも知れないが、各省所管の業務に細かく指示を出すというのは、あまり首相に相応しい行為とは思えない。ドラマの水戸黄門は人気が高いが、民主主義の観点からは過剰な権威主義であり、むしろ民主主義の否定につながる。ドラマは封建制の時代設定だから仕方がないが、現代のリーダーシップや、人気取りに適用するのは問題だと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/29/2010

渋柿のお客様-ホオジロ

101229_006


 今日はホオジロが来ていた。番かもしれない。体の大きなムクドリや、ヒヨドリに混ざって、2羽で向かい合うようにして柿を突っついていた。雀の仲間だそうだが、雀よりはだいぶ大きい。 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

12/27/2010

渋柿にお客様

Img_1468


Img_1453


 すっかり葉の落ちてしまった柿の木に、大きな実が輝いている。今自分これだけ残っているのだから、当然渋柿だが、このところムクドリ、ヒヨドリや、メジロ、四十雀など大小の鳥たちがやってきて、思い思いに実を食べている。大きい鳥が来ると、メジロとか、四十雀は追いやられてしむようだが、鳥たちの間でも、適宜時間をずらしてやってくるような気もする。今日はハッカ鳥もやって来ていた。
 【上の写真がハッカ鳥で、下の写真はムクドリ】

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/25/2010

葉山から富士を見た

Rimg0001


 このところ冬型の気圧配置が強まって、晴天が続いているが、日に日に寒気が厳しくなってきている。ご近所の庭に残った柿の実や、ミカン、山茶花などにメジロや時には鶯らしい小鳥もやってくるようになった。
 23日に、葉山の県立近代美術館葉山館に行ってきたが、この日は快晴に加えて気温も上がり、すばらしい祝日だった。葉山の海はきれいに凪いでいたが、遠く富士山の上には雲がかかり、気象の変化を予兆しているようでもあった。海岸で揚げているカイトが、鋭く空を舞っているのも印象的だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/24/2010

スマート・ネットワーク

Rimg0011


 横浜みなとみらいの一角に、スマート・ネットワークの実証実験フィールドが出来ていた。ビルの谷間の草原を背景に、電気自動車用のクイックチャージャーも設置されている。Rimg0012
実証実験フィールドとしては、小さな民家風の建物があり、そこで、環境に優しい日常生活の工夫がされているのだろうと思う。表示板を含めて、木をたくさん使っているようだ。建物も一方から見ると純和風だが、エントランス方向からは、かなりモダンな感じの建物になっている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/23/2010

冬越しに集まる鴨

Rimg0020


 ポートサイドの汽水域に、鴨のキンクロハジロが集まり始めている。側面が白く、その他は黒いキンクロハジロの雄が集まっていると、枯れた葦の穂先と合わせて、何だか墨絵のようになる。これから春先にかけて、この汽水域や、周辺の河川に、かなりの数のキンクロハジロが集まって越冬をする。カモメや鵜も混ざって、結構賑やかな水鳥の集落になる。みなとみらい側の護岸工事が早く終わると、もっと良いのだが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/22/2010

復活した赤い靴の女の子

復活した赤い靴の女の子
赤い靴の女の子が横浜駅中央通路に復活した。小さな20センチぐらいのプロンズ像で、御影石の台座に由来を書いたプレートが付けられていた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/21/2010

またまたイルミネーション

Rimg0013


Rimg0014


 ご近所のイルミネーションも結構いろいろ新しい工夫があって楽しい。階段の奥に、サンタがロープを使って君臨しているようなものから、道路脇の立木に装いを凝らしたようなものまで、みんな頑張っているようだ。(東戸塚で)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/20/2010

突然に春

Rimg0007


Rimg0009_2
 今日は爽快な晴れとなった。気温もぐんぐん上がって、冬支度で街を歩いていると汗ばむぐらいの感じだ。アンパンマンミュージアムの側壁も、燦々と注ぐ陽光を受けて、一段と楽しげなキャラクターが浮かび上がっている。月曜日だが、小さな子ども連れのファミリーが、思い思いに記念写真を撮ったりしていた。
 神奈川公園の広場も、葉を落とした木立も、何とも暖かそうだ。いったい今日は、何度ぐらいになったのだろう?春も3月頃の温度に近い感じがする。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/19/2010

住宅地域の里山

Rimg0006


Rimg0015


 今年100月名古屋で開かれた生物多様性条約締約国会議(COP10)では、日本が里山・里海保全をアピールした。里山・里海を守り、育てるような自然環境保全で、生物多様性も保全していこうという考え方だ。無理な開発をしない、過剰な資源の収奪をしないで、人間も自然の一員として環境を維持していける良い方法があるではないかという考えだ。
 戸塚区の平戸には、住宅地の中に、まだ里山的な雰囲気の雑木林があちこちに見られる。住民の憩いの区域でもあるが、開発から守られるためには、持ち主の善意が頼りだろう。そして、より多くの人の関心と、自然への愛情が必要だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/18/2010

リーダーシップ

 日本人はリーダーシップという言葉が好きなような気がするが、具体的に何を指すのかはよくわからない。マスコミの用法を見ていると、黙って俺についてこいといった行動をとることのような気がするが、ついていって良いものかどうか、特に政治の世界では、危険性の方が高いのではないかと心配になる。
 最近、首相が諫早の水門を開けるという、高裁の判決に上告をしないという決断をしたり、法人税の5%減税を指示したり、かなりリーダーシップを発揮しているように報道されているが、必ずしも歓迎されているようには見えない。首相が決断を下したのに、何だか決着は別問題になっているようで、長崎県知事が反対したり、経団連の会長が不満を述べたりと、当事者が首相のリーダーシップに従わない傾向が散見されているようだ。小沢もと幹事長の政倫審召致問題などは、これから首相が小沢氏と会見して説得するようだが、何で首相がそんなことをしなければいけないのかよくわからない。
 日本の組織では、あまり目立ったリーダーシップの発揮というのはないようだが、元々大将の陣頭指揮とか、率先垂範とかは、負け戦に近いような状態で起きる話ではないのかと思う。結果、大将が斃れれば、後は総崩れとなる。負けないためには、いろいろ景気の良い議論に惑わされないで、じっと時機を待つような、我慢の姿勢が必要な時もある。我慢を貫き通す事の方が、強い指導力を必要とするものなのではないか。平常の場合にも、多様な意見をしっかり聞き分けて、適切な方向を指し示す事こそが、地味ではあるけれど、本来のリーダーシップなのではないかなと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/17/2010

山手カトリック教会

Rimg0031


 師走に入って街はようやく少し賑やかになってきた。山手はクリスマスを控えて、イルミネーションを飾っているところが多いが、山手カトリック教会は夕暮れの灯火を受けて、静かにクリスマスを迎える準備をしているような感じだった。尖塔の上に薄白い月が輝き、風のない落ち着いた12月の夜だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/15/2010

イルミネーション

Rimg0016


 今年は住宅地でも、イルミネーションが本格的に復活してきているようだ。LEDの普及と、青い色の流行で、個々の家でもなかなか華やかなイルミネーションが多い。南区の引越坂付近で、2階建ての家一面に広がるイルミネーションを見かけた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/14/2010

柏尾川のカモメ

Rimg0034


Rimg0004


 師走頃になってくると、カモメが河川の上流の方に集まってくる。JR戸塚駅から少しくだって戸塚区役所の近くに、たくさんのカモメが集まって休んでいた。この辺りで冬越しをするつもりなのだろうか?確かに海は相当区はないのだが、少なくとも見渡す限りでは、海は見えない。この辺りは、かなり内陸に入ったところで、ちょっとカモメが暮らす場所とは思えないのだが。そうは言っても、春になればボラが遡上してきて、この辺りに春を告げてくれるのだから、海との関わりは結構強い場所なのだ。写真を撮ったのは先週の金曜日だが、この日は富士山も結構美しく輝いていた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/13/2010

COP16の閉幕

 メキシコのカンクンで開かれていたCOP16が閉幕した途上国支援基金の設置が決まったが、京都議定書の延長が先送りになったことで、途上国の不満が強いという。昔からあった南北問題と基本は変わらない。主として、欧州が仕掛けたものだから、途上国側に不満が強いのは仕方がないだろう。今まで資源を奪いとっておきながら、今度は発展を阻害する規制を押し付けるのか、ということだ。
日本では、ツバルが沈んでしまうとか、途上国のために規制するとかいう感じの声が聞かれるが、問題点を取り違えているとしか思えない。生物多様性にしても、当該地域のためよりも、先進国側の思いが優先されてしまっているようだ。
COP16の、この基本的な問題認識が変わらない限り、日本がいくら高い目標を掲げても、世界の環境問題に貢献することは出来ないだろうと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/11/2010

山手68番館イルミネーション

Photo


 山手西洋館のクリスマス・イルミネーションが始まっている。山手公園市営テニスコートのクラブハウスになっている68番館も、ややシンプルだが大きなイルミネーションがかかっている。まだ5時だが、携帯では建物の輪郭が写り込まないので、ちょっと物足りない。ちょっと見には、オペラ座の怪人風にも見えるが、山手の片隅でひっそり輝いているのも、テニスコート脇らしくて良いのかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/10/2010

年末の政局?

 12月に入って、また大連立の話が出てきているかと思えば、首相自ら、社民
党に連携を呼びかけたり、新党改革と話し合ったりと、政策そっちのけで数あ
わせに一生懸命のようだ。
 臨時国会でも補正予算は成立したものの、補正の意味はほとんど具体的な報
道がなかったようだ。国債増発なしで、経済対策を進めるといったことは知ら
されていた気がするが、本当に効果が期待できるかどうかは、国会でもあまり
議論されていなかったのではないかと思う。それで、次年度予算の編成に当た
っては、どういう打ち出しをするかという前に、参院で否決された時に、衆院
で再可決するための数あわせに奔走しているらしい。政策の意義を議論するこ
とで参院を通そうという意欲は、最初から持っていないということだろう。
 日本は国際社会の中で、地盤沈下が著しいという、ある意味危機的な状況下
にあり、どうにか立て直して、せめて東アジアの平和にだけでも貢献できるよ
うにしていく必要がある。経済的にもほぼ20年にわたる閉塞状況を抜け出せ
ず、雇用不安も高まる中で、世界信用不安の不況に巻き込まれてしまった。何
とかするために大連立というのも、考え方としてはあり得るだろうが、大連立
をすれば、解決策が生み出せるとも思えない。
 数あわせをする前に、まず本質的な打開策を検討するべきであり、良い政策
が打ち出せるなら、きちんとした議論を通じて与野党合意をはかることも、不
可能ではないはずだと思う。政治に妥協はつきものではあろうが、姑息な政権
維持ではなく、いろいろな角度からの議論を尽くした上で、よりよい方向を見
いだすための、妥協を模索していくべきだと考える。民主党も早く迷走を抜け
出して、正面の政策論議に向き合うべきだろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/09/2010

権太坂の投げ込み塚

権太坂の投げ込み塚
旧東海道権太坂は江戸を出て最初の難所。行路死人も多かった所だ。行き倒れて、身寄りの知れない人たちは、街道脇に葬られたという。今、小さな投げ込み塚趾の碑が残っている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/07/2010

冬の支度

Rimg0035


Rimg0005


 晩秋の公園はがらんとして、静かな日差しを浴びていた。落ち葉は集められて、堆肥に積み上げられたり、袋詰めされたりしている。それでも、次々に散らばっていってしまう。冬の支度はせわしなく、きりがない。
 近所の庭では、何故か真っ白なヤツデの花があたりに威光を放っているようだった。
 師走の喧噪とは無縁な生活を送っているが、我が家の小さな鉢花類も冬支度を急がなくてはいけないと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/06/2010

年末総選挙は回避出来たけど

 先週金曜日に、臨時国会は閉会して、いよいよ来年度予算編成が始まる。臨時国会の焦点は、経済対策のための補正予算だったはずだが、成立はしたものの、どのような効果あるのかあまり報道されていなかったようで良く分からない。議論もそれほど深められなかったのではないだろうか。次々に起こる失言とか危機管理問題の不手際とか、どちらかというと脇の問題で、内閣支持率が大幅低下となってしまったようだ。なんとか切り抜けて、解散を回避するのが精一杯だったのだろう。
 来年度予算にしても、効率性のみが評価基準の事業仕分けでごたごたになった予算要求をどう整理するのか分からない。一発逆転を狙うようなことを考えずに、きちんと政策議論をして、必要な予算編成をしていけば、ねじれ国会とはいえ、野党も、ただ反対を貫けるものでもないはずだと思う。それを衆院再可決のための数合わせで、社民との連携復活を画策しているようだが、その結果、難しい予算編成になれば、余計苦しい国会運営になってしまうと思うのだが、当事者になると返って分からないものなのだろうか?
 いずれにしても、いつ転けるか分からない国会運営、政権運営を見ていると、目を覆っているしかないような気になる。何とか、しっかり政治の勉強をして、地道な政権運営をしてもらいたい。数の論理で勝負しようとしても、政策提案がしっかりしていなければ、どうにもならない。地方自治体でも、議会を無用の長物視する傾向が強まっているようで、心配だ。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/03/2010

冬の嵐

Rimg0050


Rimg0053


Rimg0042


 夜中には激しい雨となり、明け方には雷も鳴っていた。短時間で相当な雨量を記録したようだ。冬の嵐のようだが、南風が吹き込んだためだろう、気温は高めで、雨が止んだ後はぐんぐん気温が上がってきた。
 近所の柿の木が一気に葉を落とし、我が家の方に吹き寄せられていた。柿の落ち葉は様々なデザインで彩られていて、バラエティに富んでいる。色合いだけでたりないのは、妙な黒い斑点とか、虫食い痕のようなものでワンポイントにしているものもある。
 昼過ぎからは、すっかり晴れて暖かくなった。気温は20度を超しているとか報道されている。風は相変わらず、荒々しく吹きまくっている。茨城では竜巻で人家の屋根が飛ばされたりしたそうだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/02/2010

日だまりの花

Img_1404


Img_1414


 師走に入って、穏やかな良い日が続いている。でも今日の夜ぐらいから天気は下り坂らしい。世間は、政府も、国会も、歌舞伎界も、乱れに乱れているような感じだが、道ばたのコンクリートの隙間には、小さな花がしっかりと咲いている。季節の移り変わりに合わせて自然の演出はすばらしい。人間はもっと見習わなければいけないと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/01/2010

落ち葉と猫

落ち葉と猫
今年の落ち葉は綺麗なのが多い。風がそれ程強くないからだろう。猫も気分良さそうだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2010 | Main | January 2011 »