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11/30/2009

事業仕分けが終わったようだ

 流行語大賞になってもおかしくないような行政刷新会議の事業仕訳だが、前後2回の公開仕訳会議を終って、報告も大筋で了承されたようだ。同時にその意味は何だったのか、限界はあったのか、など検証する動きもでてきているようだ。
 もともと政権公約実現のため財源捻出を目指して始めたものだから、限界はあるだろうし、問題もある。うまかかったと思うのは公開にして政権交代のイメージアップに効果的に使ったことだろう。当然、予算案編成の前捌きであり、ここの結果が全てではない。この先、予算案編成そのものの議論が行われ、国会での論戦が行われて確定する。与党内からも事業仕訳報告に反対意見の議員が当然でてくるだろう。予算承認までの道のりは、まだ3~4カ月の時間を残している。
 事業仕訳の議論は、当面の効率性を重視したものであり、長期的な善し悪しは検討されていないように見える。事業仕訳の報告がそのまま通ってしまったら、将来に大きな問題を残すことになるだろう。このことに対処するには、公開することによって得られた批判に対して謙虚に耳を傾けることが必要だ。総選挙で民意を問うた結果は政権交代だけである。民主党のマニフェスト全てが信認されたわけではない。個別の問題については、常に国民の声を聴いていく仕組みを用意していかなければいけない。
 自民党の首相が1年ごとに変わり、どうしても総選挙で民意を問わざるを得なくなった。その結果政権交代が実現したことは良かったと思う。しかし、早い段階でちょっとつまずいたと言って、またすぐに負担の大きい民意の問い方はしないでもらいたい。ある程度の裁量は新政権にしばらくお任せする。だが個々の問題については、民意ではなく、きめ細かく国民の声を聴いてもらう必要があるのだと思う。

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11/29/2009

英連邦軍墓地の紅葉

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 第二次大戦の英連邦軍の戦没者が眠る墓地は、平和を祈る場所でもある。故国を遠く離れた土地で斃れ、その地の引き続き野平和を守りつつ永遠の眠りについている。そんな戦没者のために、一帯は季節ごとにきちんと手入れもなされ、今は、それぞれの墓碑にラベンダーの花が揺れている。墓碑を守るように佇立する木は燃えるような紅葉に飾られている。091127_041
 芝生の広がる墓地は静穏で、イチョウや紅葉が彩りを加え、その外側に常緑樹が囲んでいる。横浜の郊外保土ヶ谷区と南区の接する丘の上にある。入り口脇に記帳所があって、訪れた人々が、いろいろな思いを記している。091127_047

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11/28/2009

環境エネルギー館

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 鶴見区末広町にある環境エネルギー館はオープン11年だそうだが、屋上のビオトープが見事だ。丘陵地から平野部へかけての水辺の植栽の姿をイメージしているということだったが、まさに昔の武蔵野の面影を写しているようだった。091127_072
 ビオトープの周辺部には、風力発電や太陽光発電の機器も設置してある。4階の展示場には大人も子供も楽しめるような模型展示があり、よく工夫しているなと感じた。鶴見区で一番海際の旧工場地帯の先にあり、ちょっと気がつきにくい場所だが、鶴見線鶴見小野駅から遊歩道(右上の写真)も整備されていて、歩いて15分から20分ぐらいというところ。さすがに小学校などの団体利用が主のようだが、関東一円の学校が利用しているらしい。

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11/27/2009

六ツ川三丁目公園

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 何か安直な名前の付け方だなとも思う。けれども紅葉のとてもきれいな公園だ。集合住宅の連なる丘の一番高い部分にある。公園内には紅葉する木が多いようだが、周囲には桜の木も多い。半分ぐらいは砂を敷き詰めた広場で、軽い運動ができるようだが斜面を利用して築山風の変化も持たせている。木陰には滑り台とか子供向けの遊具が設置されていて、ゆったりとした時間が流れそうな公園だ。

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庭先トピックス

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 もみじの木に鳥の巣がかかっていたのを見つけた。地上3~4メートルぐらいの高さに深皿状になっている。今年の春頃には全く気がつかなかったのだが、少し葉が落ちて見えるようになったのかもしれない。2階の窓よりは下なので上からものぞいてみたが、うまく枝葉が被さっていて少しも見えない。シジュウカラぐらいの鳥なのだろうかとおもうが、雛が育っているようなにぎやかな感じはしなかった。人家のそれぞれ裏側に囲まれたような形なので、人目につかないのは確かだろうが、うまく作るものだ。ここから育っていった小鳥が近所にいるのかと思うとちょっと楽しい。091126_010
 株分けをしたストレプトカーパスもだいぶ咲いてきた。鉢ごとに時期も数もいろいろのようだが、今はこの鉢が一番たくさん花をつけている。

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11/26/2009

山下公園周辺のイチョウ

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 山下公園駐車場の上がちょっとガウディ風の泉水をあしらった築山散策路になっている。一番下、ジョーズが口を開けているような泉水のすぐ上のイチョウが夕日を受けて輝いていた。今年は、例年よりイチョウがきれいなのだろうか?091125_063
山下公園周辺のイチョウはことのほか見事だ。人形の家との間をつなぐ歩道橋の上に立つとすっかり金色の山に包まれたような感じになる。周辺のホテル、レストランも十分に意識して、イチョウと組み合わせて映える彩りのシェードを出したり、屋外にテーブルを置いたりしている。港町の秋酣というところだ。091125_067

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11/25/2009

黄葉に包まれる駅前

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 本当に良く雨が降るが、午前中に雨が上がったら急速に晴れて来た。また、小春日和で、東戸塚駅東口のバスターミナルにも暖かな日差しがもどり、黄葉に包まれたような感じになって来た。今頃の長雨をサザンカ梅雨とかいうのだそうだが、こういう年は暖冬になりやすいそうだ。

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11/24/2009

蒔田公園ー黄葉

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 横浜市内でイチョウの黄葉が見頃だということだったので、南区の蒔田公園に行ってみた。秋の好天は長続きしないので、もう日差しに輝くような黄葉は見られなかったが、冬の入り口にさしかかった雰囲気がたっぷりの風景だった。Rimg0012
 蒔田公園には、子ども向けのしっかりした遊具も整備されていて、芝草に覆われた大きな広場を取り囲むようにしてイチョウや桜と遊具・モニュメントが並んでいる。一隅には、堆肥置き場などもあり、町中で、植物や季節の変化にふれあいながらくつろぐことができそうだ。

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11/23/2009

日だまりの川面を見る

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 寒くて雨が降った後に、やたらと暖かな小春日和がやってくる。今年はどちらかというと一日おきぐらいだが、どちらかというと寒い日が多い。今日は明け方頃まで雨が降っていたようだが、急速に晴れて暖かくなった。こんな日の平戸永谷川はうららかで気持ちがよい。川魚も今の時期ずいぶん数が多く群れている。川岸の木々もすっかり色づいているが、中川橋のあたりは、091123_034
こんもりとした雑木林と竹林が入り交じってなかなかの景色になる。雑木林の間の小さな道に入っていくと、階段がありその上は小さな公園になっていた。ご近所の猫も、悠々とくつろぎに来ていた。091123_023

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11/21/2009

蒔田野桜もみじ

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 自宅周辺の古い地名、字名を蒔田野という。そこに、今上陛下ご成婚をお祝いして植樹した桜がある。昔は牧場だったところなのだが、2年前ぐらいに乳牛を飼うのをやめてしまって、今は駐車場になっている。秋も終わりで、今日は久々の秋晴れ担ったが、桜もみじも明るい日を浴びてきれいに輝いていた。

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11/20/2009

銀座のツリー

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 思い立って銀座に行ってみた。4丁目周辺はかなりな賑わいで、クリスマスツリーもきれいに飾られていた。昨日ボジョレーヌーボーが解禁で、街角には試飲コーナーができていたりする。しかし銀座全体はなんとなく閑散としていて、一つ裏道に入ったりすると、タイムスなどの時間貸し駐車場が目立つ。ディスプレイもそれほど刺激的なものは無いような気がした。汐留に巨大なニューシティーゾーンができた影響なのだろうか。Rimg0027
それにしても巨大な空間を作ったものだなと思う。エリアの中心にユリカモメの汐留駅があり、それを取り囲むように日テレ、共同通信その他のタワーが林立する。地上、地下、歩道橋、高層ビルが組合わさった変化に富む空間だ。

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淡い雲

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 昨日結局一日中冷たい雨が降り続いた。今日は、ほぼ秋晴れの天気だが、上空には変わった形の淡い雲が浮かんでいた。

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11/19/2009

冷たい雨が続く

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 昨日の午後ちょっと晴れたと思ったら、また冷たい雨が降っている。11月に入って3分の2ぐらいは天気が悪いような気がする。11月ってこんなに雨が降ったっけ?昨日から12月下旬の気温だそうだ。今日の雨もいつ雪になっても不思議ではないような気がする。写真は、品濃の一里塚近くの住宅地。なぜかこのあたりの家ではみかんが良くなっている。旧東海道よりは1本裏の道だが、こちらの方が旧東海道よりは道幅が広い。旧東海道の一里塚に挟まれたあたりは、3m弱の道幅しか無い。Rimg0009
 東戸塚の駅前もぐっと秋めいて来た。こんなに雨が降り続いているのに、今年は新型インフルエンザが今流行中らしい。従来は低温乾燥の時期に流行するものと思っていたインフルエンザだが、新型はそんなことには関係ないらしい。夏の間から流行が広がってきていたし、雨が降り続いて湿度が高いはずなのにそれも関係ないようだ。野球で合宿中の高校生や、プロ野球の選手が集団感染したのも記憶に新しい。従来の常識や経験が通用しない、厄介な世の中になったものだ。

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11/18/2009

公園の秋、そして

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 雨はあがったが、空気は12月中旬から1月の冷たさだと言う。そんな日の、日だまりの公園のテーブルが輝いていた。静かな落ち着いた秋を感じる。
 東戸塚駅では秋の象徴のススキが、まだ逆光に輝いていた。旅への誘い。それが鉄道脇のススキの使命なのだろうか?とりあえず電車に乗って、どこかいつもと違う所へ行ってみたくなる。Rimg0010

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11/17/2009

刷新会議の事業仕分け

 政府の行政刷新会議の事業仕分けが今日で終わりのようだ。5日間様々な事業の当否を検討して、マスメディアにその状況も公開したので、いろいろな事業の問題点が明らかになったということで、好評らしい。しかし、俎上にのせられた多くの事業は基本的に縮小か廃止を迫られたようで、その影響がどうなるか、この先が心配される。もちろん、この事業仕分けは予算編成の準備段階で、政府の予算編成の参考になるだけなので、これですべてが決まったわけではない。しかし、政府原案に盛り込まれて、国会では多数で押し切られるということであれば、この時点の廃止・縮小ですべてが決まったのも同じだろう。

国の事業は、いろいろな分野に波及効果があり、当事者の利害も様々に絡むものが多い。大所高所で大鉈を振るえばそれで良いとは行かないものが多いと思う。箱ものから人へというが、適切な活動の場が無ければ、ソフトが機能しないというものも多い。日本では、文化活動の施設や、文化活動を支援する場が無く、結果的に文化果つる国にになってしまっている。投資効果とか、稼働率とかで短絡的に判断してしまえば、将来に禍根を残すものも少なくないのではないか。その割に、全国の児童館を劇団が回って優良児童劇を公演するとか、あまり国の押しつけでにやってほしくないような事業が、そのまま通っているようで、何を基準に判断しているのかよくわからない。
最終的には国会の予算審議の中で、将来を見据えた議論をしっかりやってもらいたいものだが、政権を失った自民党がどの程度健全な議論を展開出来るか、疑問な点もある。民主党もやたらと党議拘束をかけないで、フリーな論戦を実現出来るように工夫してもらいたい。それでなければ、財政再建のかけ声のもとに、将来に向けて必要な施策がつぶされてしまう可能性もある。今だけ我慢すればという言い訳も出てくるだろうが、一度廃止したものを再開することは基本的にできないだろうし、半端に縮小したものは、結果的に無駄を助長しただけになってしまう可能性もある。今の1年の遅れが、失われた10年になるかもしれない。財源捻出のための安易な仕分けで将来に禍根を残すべきではないと思う。本当は、今こそ米百俵の精神が必要な時なのではないだろうか。

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秋ー赤い扉

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 朝から冷たい雨が静かに降っている。気温は、昼になるに従って下がって来ているようだ。けれども、風がないので、空気は冷たいけれど、それほど厳しい寒さには感じない。ご近所のモダンなたたずまいの家は、正面の木の葉の黄葉と赤い扉がこの雨の日にしっくりしている。静かな秋の深まりを感じさせる。

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11/15/2009

境木町公園

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 環2東戸塚のちょっと脇に隠れた良い公園を見つけた。境木というのは、武蔵と相模両国の境にあった大木に由来する名前だが、この公園は武蔵野丘陵地帯の雰囲気を残している。入り口付近は軽スポーツができそうな広場で、環2側に丘を登る感じで広がり、頂上が開けた草原になっている。町公園というが、横浜市管理の公園のようだ。091115_033
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 境木町というのは、保土ヶ谷区側の隣町だ。この公園にまっすぐ行くなら、20数分で歩いて行ける。環2とか横浜新道、東海道・横須賀線の鉄道線路に囲まれて取り残されたような位置になっているので、今まで気がつかなかった。環2側から入っていくと案内標識はもちろん、公園の名前もわからない、いきなり林の脇が広場になっているところへ出てしまう。境木町側へ降りていくと人家があり、道路も整備されているので、境木町の人たちは知っていたのだろうけれど、土地の人でなければおそらく誰も知らない公園なのではないか。

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11/14/2009

嵐の後夕焼け

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 天気予報どおり午前中はほとんど嵐と言っていい悪天候。昼過ぎから回復してきて夕方には、また、ものすごいような夕焼けとなった。ほぼ日が落ちきった東戸塚の方角は、むしろ幻想的と言ってよいような感じがした。自然界は、なかなかのものだったが、我が家では家族が常用しているパソコンが壊れて、急遽買い換え、再設定とと大変な一日でもあった。しょっちゅうパソコンを使っていると、何となく、頭も、生活もパソコンに支配されてしまうようで、パソコンが壊れるとなんだか生活が成り立たなくなうような気になってしまう。こうした精神状態から脱却する方法も考えておかなければならないようだ。

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11/13/2009

まだ冬支度が

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 1週間ほど小春日和が続いたと思ったら、一昨日の雨以降すっかり冬になってきた。今日は12月中旬の気温だったようだ。町中はそこそこ冬の飾り付けが始まっているようだが、木々の冬支度はもう1回ぐらい木枯らしが吹いてからになるのではないか。自分自身無職になって初めての冬なのだが、まだ冬支度はできていない。今年はどんな冬になるのか、見当もついていない感じだ。

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11/12/2009

雨のち冬?

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 明け方激しい雨がようやく上がって来た。しかし、外は曇りのまま。この後また低気圧がやってくるので、明日も雨になるらしい。今日は気温も上がらず、もう冬のような感じだが、着るものの調節が間に合わない。とりあえずベストを1枚着込むことにしたが、まだコートを持ち出すほどでもないと思う。11月初めに木枯らしは吹いたが、まだまだと思っていた。いつの間にか今日は酉の市の日らしい。やはり冬かな?でも、神奈川宿、かつて米国領事館だった本覚寺のイチョウも、まだ完全に色づいているようにも見えない。行きつ戻りつ、この次の雨で冬支度かな?

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11/11/2009

一転して秋の豪雨

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 昨日の夜から雨が降り出した。今時珍しいような豪雨で、11月1ヶ月分を1日で降ってしまったようなことも報道されていた。低気圧が日本の南海上を進んできたために雨が降りやすくなったそうで、これを最後にして冬の気象になるらしい。菜種梅雨の裏返しで、山茶花梅雨とかいうことばもあるそうなのだが、あまり聞いたことがない。今日は帝国劇場へミュージカル「レ・ミゼラブル」を観に行ったのだが、途中、日比谷公園では菊花展が雨に濡れていた。寒そうなのだが、気温は結構高く、蒸し暑い感じだった。

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11/10/2009

ポートのスズメ

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 ポートサイドのビオトープでは葦が黄色く色づいて、稲が借り入れの時期を迎えたように見える。スズメたちが、それこそ賑やかに集まって来ている。ユリカモメの足は赤くて、寒くはないかと声をかけたくなる。

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11/09/2009

ネコも物思う

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 神奈川区青木町は昔の宿場町で、お寺が多い所だ。横浜開港初期にはこれらのお寺が列強諸国の海外公館となっていた。そんなお寺の門の上に座って向かいのお寺を眺めているネコがいた。諸行無常を観じているのか、お寺の繁栄を祈っているのか、成功した招き猫風の後ろ姿とも思えるのだが....。

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小春日和

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 11月に入ったとたんに寒くなったり、インフルエンザにかかったり大変な冬になりそうな感じだったが、第2週に入る頃からあたたかな日が続いている。この時期、花の数もめっきり減ってきているが、ミツバチやチョウチョが、残り少ない花の蜜を求めて活動している。今日も、ランタナの花に、ルリタテハが日差しをいっぱいに浴びるようにして、蜜を吸っていた。

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11/06/2009

横浜市立大学

 横浜市立大学というのをご存じだろうか?私の母校なのだが、今は公立大学法人横浜市立大学という。市立と公立とでは別に意味の違いはないような気もするのだが、大学名称の前に法人という言葉が入っているのだから、一般にいわれている横浜市立大学はこの法人の組織下にあるもう一つ別の組織であるような気もする。
 よくわからないが、この組織下にある大学は結構優秀な大学なのだそうだ。今日この大学の同窓会なるものがあったのだが、そこで現学長がそう言っていた。OBの皆さんがもう一度入りたいと思っても入れないかもしれないということだった。それはよいことだなと思う。公立大学法人としてきっちりと大学運営ができているのだから、すばらしいことだと思う。多くの私立大学ではそんなことは望めないのではないだろうか。OBを含めての支援がなければなかなか十分な活動は難しい。学生の教育だけでなく、大学として様々な活動が公立として行われているのだろう。そうした状況下で、大学改革が進み、私の出身学部はもう存在していない。まさに、学長言われるとおり、もう一度入りたいと思っても入れない状況になっている。
 この同窓会は公立大学法人の同窓会ではないとも思うのだが、では同窓会とは何なのか。自分ながらよくわからない思いで帰ってきた。ただわずかながら同期の友と様々な意見交換ができたことが楽しくもあり、大きな収穫でもあった。

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11/05/2009

秋の夕暮れ

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 秋の夕暮れはそのまま歌に詠まれてもいるし、何となく特別な景色に見える。写真家キャパが最初に評価された写真はパリ・セーヌ川の夕景だったのではないかと思う。我が家の猫ダイキチも、そんな夕景に尊敬の念を抱いているように見える。

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山茶花が盛りに

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 新型インフルエンザはやはり60歳以上だと軽くすむのだろうか、それとも薬がよく効くのだろうか、今朝から熱も平熱に戻り、気分もすっきりしている。風邪の後遺症も普段の風邪と比べてもひどくない。声も普通に出ている。とはいえ、インフルエンザなので外出は自粛することにして、家の周りを見直してみた。秋から冬への変わり目で花の数はずいぶん減ってしまったが、今は山茶花が盛りだ。そのほかにアブチロンとか、ウィンターコスモスが咲いている。サルビアも秋口に芽を出した一株がやはり今きれいに咲いている。
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11/04/2009

インフルエンザに罹ってしまった

 今朝から38度以上の熱が出ていた。腰の上あたりもいただるいような感じだったので、医者へ行った。ウィルス検査ですぐ結果が出て、今の時期だから新型だろうということだった。新型は60歳以上はあまり罹らないのでhないかと思っていたが、一昨日病院の前に咳をしている子供たちが大勢いて、その脇をすり抜けなければならなかったのがいけなかったのか?
 抗ウィルス薬も新しいのが出てきていて、粉薬を吸い込むのだという。おもしろがってばかりもいられないが、あまりいろいろなことをする気力もないので、そんなことで一日を過ごしている。直ってすぐ人混みに出るわけにはいかないので、明日予定していた墓参りは延期することにした。

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11/03/2009

政権公約と衆院解散

 2日衆院予算委員会の質疑で、鳩山首相は民主党マニフェストに関して「4年間の国民との契約であり、マニフェストが果たされたかどうかの判断は4年後」として、基本的に4年間解散しない考え方を明らかにした。妥当な考え方だと思う。毎年のように首相が替わること自体異常事態としか言いようがないのだが、そうした事態に対して常に民意を問えということで解散を望むのは、話題がほしいマスコミだけの意見だと思う。
 政権が変わったら即公約実現というのも、本来おかしな話で、国の施策がそんなにころころ変わったのでは国民は安心して生活していけない。革命でもあったなら別だが、国の政策が変わるためには、一定の準備期間が必要である。様々な意見を持ち、それぞれに利害相反する可能性のある国民に、制度の変更をある程度理解してもらうのには時間がかかる。その手続きを飛ばせば、八ッ場ダム問題のように、地元での混乱が起きたり、医療、福祉制度などでも現場での混乱が予想される。
 選挙で大雑把な民意の確認というのは可能だが、選挙民はたとえ賛成票を入れたところで、提案されたマニフェストのパッケージすべてにゴーサインを出したという訳ではない。個々の問題について、その都度選挙に頼らない形で国民の意見を吸い上げることが必要だと思う。その都度一部の意見だけで政策が変更されないために、国会でいろいろな角度から議論が戦わされるべきものと思う。これまで、総選挙期待でどうもそうした地味な国会論戦が行われていなかったように思う。少なくとも、報道されることはなかったのではないか。数で勝った負けたではなく、そうしたきちんとした論議がなされているのなら、ねじれ国会というものも別に問題ではなく、むしろ、衆参で違いがある方が議論が深まるということなのではないだろうか。

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11/01/2009

陣が下渓谷

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 横浜市内にも渓谷がある。旭区左近山から西谷にかけての環状2号線道路沿いにあり、公園として整備されているのだが、鬱蒼とした樹林に包まれてなかなかの渓谷の風情がある。場所によっては倒木があったりして、まさに多くの風雪をくぐり抜けてきた面影だが、周囲の森全体は常緑樹の多い武蔵野という雰囲気の雑木林だ。091030_003
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