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10/31/2009

首長の総務省顧問って何

 地方分権についての意見を聞くために、何人かの知事、市町村長が総務省顧問に任命されたという。地方分権についての意見を聞くだけなら、別に顧問でなく、そのための協議機関とか、公聴会、あるいは検討委員会の委員にするということでよいのではないかと思うが、総務省の一員にするというやり方については疑問を持たざるを得ない。顧問の抱負として、顧問となって意見具申をするほか、知事会などで顧問として得た情報などにより議論を深めたいという言葉があったようだが、総務省の代弁者として議論の操作をするようなことがないよう注意が必要だと思う。
 今夏の衆院選の前に、首長連合というような構想が取りざたされていた。これも民主主義の観点からすれば不思議なことのように思う。首長が個人として政党に所属するのは別に問題ないと思うが、選挙で選ばれて特別職公務員になったことを根拠に政治活動組織を作ろうということには疑問がある。仮に、首長の政治的活動の領分として認められたとしても、そうした連合への参加は、有権者住民の承認を得る必要があるのではないだろうか。知事としての活動であるならば、住民をも巻き込んで、住民の生活に大きな影響を与えることになる可能性があるからだ。
 公職にあるものの場合、個人的判断だけで行動することは許されないはずである。有権者の承認を受けている余裕がないような場合には、事後に議会に対して専決処分の報告をし、承認を得るのが筋のはずである。首長連合の場合は、そうした手続きを一切無視して、衆院選の動向に大きな影響を与えかねない行動をして、結果においても当該知事等が責任をとる動きをしたようにも思えない。
 総務省顧問というのは、この夏の衆院選の際の動きを見て、政府側で特定の知事を一本釣りで政府の味方にしようとしているといった、うがった見方もできる。民主主義を装いつつ、民主主義にとって危険な動きだと思うのは、心配しすぎなのだろうか?

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10/30/2009

ハロウィン

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 10月31日はハロウィンということで、町中ではだんだんこれにちなんだセールが定着して来ているようだ。保土ヶ谷駅の近くで、ここ数年だいぶ苦労したのではないかと思われる人形が、やはりハロウィンの格好をしていた。このお祭りは元々はケルト人の1年の終わりの日を祝うものだったそうだ。ケルト人の暦では、今の10月31日が1年の終わりだったらしい。秋の収穫が終わって感謝をする日だったようだ。それがカトリックに入って諸聖人の日となったという。
 仏教徒の私にはあまり関わりがないことで、自分では父の法事の関係でお寺に行った帰りだった。お寺からの帰路、お寺のちょっと上の所から旧保土ヶ谷宿の方向を眺めてみた。谷戸の入り組んだ中央部に宿場があった町で、それが地名の由来にもなっているのだが、本当に町のあらゆる方向に丘が迫っているのがよくわかる。Rimg0001

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10/29/2009

秋の水鳥

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 寒くなってくると水鳥が水面で群れるようになる。普段は欄干とか、いろいろな所に集まっているカモメも何となく海面に群れている。ポートサイドの内水面にも、鷺とか鵜、鴨の仲間が思い思いに場所を占めている。海面を吹き渡ってくる風がそれだけ冷たくなって来ているということなのだろうか?それとも、日差しが弱くなって来ているからなのだろうか?シーバスが通っても、すぐ脇でのんびりしている。Rimg0080

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10/28/2009

子ども植物園

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 近所の子ども植物園に行った。一番盛んに咲いていたのはツワブキの黄色い花だった。まだ小さなチョウチョやって来ている。盛りとは言えないのだが、マルバシャリンバイの花も可憐に小さなピンクの花を咲かせていた。山茶花も咲き始めている。明快に秋の雰囲気を醸し出しているものは、まだあまりないようだが、果樹のコーナーではぶどうが終わり、様々な柿の実がたわわになっていた。養護学校の生徒三たちの体験学習とかで、一部を閉鎖して木々の手入れをしているようだった。Rimg0008_1

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10/27/2009

夕暮れの東戸塚

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 台風一過の日の夕方、快晴に落日を受けた東戸塚の町並みを撮した。さすがに秋も深まり、もうじき木枯らしの季節になる。前触れの冷たい空気が広がってきているようだ。台風が秋の幕引きをしに来たというところか。

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台風20号駆け抜ける

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 台風20号は大きさも強さもよくわからないうちに伊豆諸島までやってきて、昨夜のうちに三陸沖に抜けたようだ。我が家は、鉢植えが吹き倒されたり、水浸しになったりとそれなりに被害があったが、ご近所はそれほどでもなく、台風一過の快晴となった。富士山をみると、吹き払われた空の下でかなりきれいに見えるが、なんだかもう次の雲が迫っているようにも見える。今年は富士山の初雪が早かったようだが、もうかなり下まで真っ白になっている。(南区六ツ川の住宅地からみた富士山)

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10/26/2009

「鳳仙花(ボンソナ)のうた」

 在日の歌人李正子さんの「鳳仙花(ボンソナ)のうた」を読んだ。2003年に出版された本で、李正子さんの同名の第一歌集を含むエッセイ集である。先月末に横浜市中央図書館で出会い、その時にはさわりだけ読んで借りなかったが、後からインターネットで予約し、すぐに届いたので、時間をかけてゆっくり読んでいた。同世代の人なので、特に幼い頃の話には非常に懐かしいものを感じる。
 在日二世ということで、つらい経験も多いのだと思うが、歌人としてのしなやかで、情愛に満ちた生活からの意見には、今の日本人が忘れかけている大切なものが多い。三重県伊賀市(合併前上野市)で生まれ、その地での生活を軸に活動を続けているとのことだが、生活からスタートした社会批判はきわめて論理的で説得力に満ちている。ご本人は歌しか歌えない、歌ってしかこなかったというような言い方をするようだが、歌を通じて本当に幅広く人生の問題を考えていると思う。
 時間をかけてゆっくり読むことができて幸せだった。

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みどり税はどうなるのか

 今日も早朝から冷たい雨が降り続いているようだ。明け方の雨足は、昨日よりもだいぶ強い。早く目が覚めてしまったので、横浜市の環境問題が気になりだしてしまった。
 横浜市の平成21年度税収不足が530億円にのぼるとされている。昨年秋からの世界同時不況の影響を受けているということなのだが、その渦中に決定されたみどり税はこの歳入不足の中でどうなるのだろうか。目的税で浅く広く一定金額で課税されるので、この部分で税収不足が起きることはないはずだが、実際に目的どおりに執行されるのか、市民としては十分な監視が必要になるのではないだろうか。また、目的税で別途に徴収したものだからと、言い値で特定の里山を買い上げてしまうのも問題になるだろう。買い上げた後は市の責任で整備をしていかなければいけないのだろうが、たぶんそれはみどり税を充てるわけではないだろうから、整備は後回しになるのだろう。
 期限付きの税金なので、5年間はただ買い上げるだけになるのだろうけれど、それで本当に新税創設の目的が果たせるのか、横浜のみどりの保全が進むのか、市民の側も引き続き考えていかなければいけないのだろう。

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10/25/2009

新横浜市長の苦悩を読む

 普通は小春日和になりそうな時期の秋の長雨。今日は、11月中旬の気温ということですっかり冷たい雨に降り込められてしっまた感じだ。最近、あまり横浜市関係の情報に接していないので、横浜市のwebページで、市長定例記者会見のページを開いてみた。
 最新の記事は、平成21年10月7日定例記者会見だった。NPO、NGOと楽天グループとのコラボレーションの話とか、開国博の話とがあったのだが、やはり今後の市政運営の問題が最も強い関心をひくものだった。昨年秋の世界同時不況、派遣切りなどの雇用問題等の影響を受け、今年度の税収不足530億円が見込まれ、財政調整基金の取り崩しまでした開国博が目標を大きく下回る不入りだったことなどから、まさに未曾有な財政難に陥っているからだ。おそらく、市長選に立候補する時点ではこれほどの難局とは思っていなかったのではと推察される。前市長が、財政再建の目処がついたとか、1兆円の借金を返済したとか言っていたのだから、後は、その仕上げをすればよいはずだった。
 これまでに、結局副市長二名が辞職した。一人は開国博の担当副市長で、開国博を見届けたということで辞職、もう一人は、前市長の政治活動を助けるために就任したことから、行政刷新会議の事務局次長になるということでの辞職。今の何局に際して、副市長が半分いなくなって大丈夫なのかという声もあるようだが、こうした特別の役割を持った副市長であれば、やむを得ないのだろう。林市長もあっさりと二人の辞職を認めたようだ。横浜市は長年副市長(助役)は三人体制でやってきているし、新市長が市長業務に専念するのなら、あと一人補充すれば何の問題もなさそうにも思える。また、今は取り立てて副市長を増やして何かをやろうという状況でもないのだと思う。
 こうした状況を見れば、前市長がなぜ総選挙に合わせて、辞任したのかも明らかだと思う。まさに、前市長の手で予算編成などできる状況ではなかったということなのだろう。仮に、再出馬しないまでも、とうてい、骨格予算で予算市会をしのぐことは難しかったろう。つくづく前市長の空気読みのうまさに感心しないわけにいかない。

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10/24/2009

初雪葛の紅葉

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 昨日までよい天気が続いていたのに、今頃になって秋雨前線だとか。今日は昼過ぎから時雨れ始めて、4時頃からはかなりな雨になってきた。風は強くないが、気温が低く、ちょっと氷雨に近い感じだ。自宅の初雪葛が一鉢とても赤く、むしろ朱色に近いような色で紅葉した。今年の秋は寒いのだろうか?インフルエンザも新型が流行してしまっているようだし、いつもの冬のインフルエンザはどうなるのだろう。植物の方が、いろいろな自然界の変化に対応する力が強いのかもしれない。人間はすっかりひ弱になってしまったような気もする。

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10/23/2009

品濃の一里塚

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 昔の東海道権太坂から武相国境の境木を過ぎて1キロほど歩くと品濃の一里塚がある。今も道の両側に一里塚が残っているのは珍しいかもしれない。それぞれ形は違うが、小さな公園になっている。一方は大きな桜の木が茂っているだけだが、他方は鬱蒼と常緑樹が育ち、一里塚から山賊でも出てきたらどうしようかと思うような深い茂みを作っている。道幅は小型車が通ればいっぱいという狭さで、確かに昔に旅は、こんな主要幹線でもさぞかし大変だったろうなと思わせる風情が残っている所だ。091023_005

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ミュージカル・シカゴ(続き)

昨日は眠くなってしまったので、書き忘れたコメントを追加しておく。このところ、パソコンの調整に追われて、ちょっと寝不足気味だ。どうも、ウィンドウズ7の新OSの対応とかで、webの作り方が変わってきているのではないかと疑問がある。それはともかく、続きをちょっと書いておきたい。
 シカゴはセンセーショナルな都市で、怖いところもあるが、ギブアンドテイクでうまく使えば、人生を最高に楽しめるところというテーマがあり、シカゴ宣伝用のミュージカルという要素を持っている。それだけに楽しい。サービス精神に富んだミュージカルだ。
 裁判を有利に進めるために、マスメディアをどう使うか?移り気なマスメディアにどう報復したらよいのか、という日本の現在に通用する、批判精神に富んだ部分も大きい。大澄賢也氏を起用しただけでなく、台詞も日本用に調整しているようで、エンターテイメントのサービスの豊かさを感じさせた。最後の部分で、メディアに裏切られたところから復活しようというロキシーとヴェルマのデュオで「国の威信がすっかり落ちてしまったけれど、私たちが本当のアメリカなのだ」というメッセージを歌っていたが、今の状況を常に取り込みながら舞台を作っていくエネルギッシュな姿に、まさにアメリカの底力を感じた。

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10/22/2009

ミュージカル・シカゴを観に行った

 赤坂アクトシアターの午後の公演を観た。短めの殺人事件とその裁判を軸にしたダンスミュージカルで、とても楽しいものだった。ダンサー大澄賢也氏も日本人としてただ一人出演している。ダンスミュージカルはやはり本場アメリカにはかなわないという感じが強かった。何しろ出演者の体のつくりが違う。練り上げられたという感じの筋肉の動きに、本当に見とれてしまった。

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10/21/2009

秋のみなとみらい

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 日中晴れると結構暖かいのだが、朝晩はかなり冷え込むような気もする。高層の建物が多いみなとみらいでは、上空の雲がその冷え込みを伝えてくれるようだ。このみなとみらいの中心部では、意外なほどベビーカーと自転車が多い。ビルの中にオープンスペースを作っている所では、小さな子どもたちが大きく口を開けて走り回っている姿も見られる。子どもたちは広い所へいくとなんで走り回りたがるのだろうと思うのだが、何とも楽しそうだ。

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10/20/2009

暖かい日が続く

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 このところ暖かい日が続いている。小春日和というよりもちょっと暑いくらいだが、季節に合わせて落ち葉が多くなって来ている。ご近所では、柿とかアケビ、いろいろなものがなっていて、それを目当てにいろいろな鳥たちが集まってくるようだ。最近は朝夕百舌の声も聞こえる。秋は来ているのだ。Rimg0002

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10/19/2009

夜明け前の空を見た

 4時前に目を覚ましてしまったので、オリオン座流星群が見られるだろうかと思って、窓を開けて空を眺めてみた。この時期惑星が明け方前に集まって見えるという話も聞いていたのだが、確かに、きれいに明るく輝く星がいくつか見えていた。でもこらえ性がないというか、長時間夜空を見ている辛抱ができなくて、流星は一つも見ることができなかった。でも、案外都市部の空も明け方前にはきれいなのだなと感じた。
 横浜市では、今年からみどり税を始めたのだが、その成果は出るのだろうか。もちろんみどり税で、夜空がきれいになるというのは望めないだろうが、なにがしか、環境が良くなるのではないかという期待があったのだと思うのだが、どうだろうか。ただ地方自治体の税金というのは、目的はどうであれ、他都市に比べて高いということであれば、人口の流入が減るというのが本当の効果ではないかと思う。人口流入の圧力が減れば、開発のペースも落ちるということで環境が守られる可能性もあるということだろう。逆に見ると、横浜市民は結構閉鎖的な市民なのだなということも出来るかもしれない。自分たちだけで住民はたくさんだから、もう入ってきてくれるなということなのだろう。ところが、みどり税は5年の時限がつけられた税金だから、この間の収入で環境が良くなれば、5年過ぎてまた、人口の流入圧力がもっと高まることになるかもしれない。そうしたら、また新しい税金を考えることになるのかな。なんだかきりのない話だ。

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10/18/2009

保土ヶ谷公園

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 午後は保土ヶ谷公園に行ってみた。子供時代にすんでいたところの近くにある公園だ。ここは野球場、サッカー場、テニスコートなどがある運動公園で、今はプールが2年がかりの大改修中で一部が閉鎖されている。運動施設だけでなく、写真のような山里の森に近いような場所もある、広大な公園だ。この写真のあたりはあまり紅葉もなく、プール改修の影響もあるのだろうか団地のすぐそばなのに人影はあまりなかった。代わりに中猫が、落ちてくる木の実にじゃれたりして遊んでいた。

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小春日和

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 小春日和という言葉も何となく懐かしくなってきているような気がする。今日は穏やかな快晴の日曜日。いろいろな地域の催しも企画されているようだ。平戸永谷川周辺では、近くの花壇に草花を植えるボランティア活動が催されていた。今年の春まで勤めていた港南図書館の近くまで行ってみた。半年過ぎただけだが、なんとも懐かしい気分になる。永谷天満宮の裏山は、秋の日差しをいっぱいに浴びて小春日和を満喫しているようだった。

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10/16/2009

三渓園ーー横浜

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 今日も久しぶりの観光地、本牧の三渓園に行ってみた。ここは20年ぶりくらいかも知れない。全体のたたずまいはそれほど大きく変わってはいない。入り口を入ってすぐ脇の池では、鴨やら鯉やらが歓迎してくれるように寄ってくる。Rimg0006
 昔に比べて建物の数が増えたが、いずれも近くに寄って見ることができる。昔は、なかなか内部を見せてもらえなかったのだが、今は、臨春閣でも、建物内に入るのはともかくとして、縁側からじっくりと内部を見ることができる。建物の風格に触れることができる感じで、ありがたい。今でも、臨春閣が三渓園の中心であることには変わりがないのだろう。この建物が、一番迫力があるように感じられる。

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10/15/2009

秋を待つ公園

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 今日は一昨日と同様の快晴。気持ちのよい空気だが、秋の装いはまだこれから。公園の日だまりもまだちょっと汗ばむような感じで、遊具も手持ち無沙汰に日を浴びている。(神奈川公園)

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10/14/2009

成年後見人

 4月に母が亡くなるまで母の後見人をしていたので、最近成年後見制度について何人かの人に聞かれた。成年後見人制度は、被後見人の判断力が無いことが前提なので、どのタイミングで申請すれば良いのか、難しいものがある。自分の場合は、家族関係が単純で、法定相続人も自分一人であり、よけいなことに煩わされることは無かった。しかし、今回相談された一人は、判断力のある当事者である。判断力はあるのだが、体が若干不自由で、出歩いたり、外部の人と折衝したりするのが大変だという。任意後見制度というのもあるのだが、これも、本人の判断力が無くなった時に正規に動き出すもので、なかなかぴったりとはしない。本人がまだ、子供の世話にはなりたくないといい、親子関係にも多少問題があるようで、判断力はあるのだが公的支援を受けられないだろうかという。法的にしっくりいく制度はなさそうな気もするが、多分、現実には悩んでいる人が多いだろうなと思われる事例だった。
 解決方法は具体的には提案出来なかったのだが、これから先少し勉強しておかなければいけない問題だと思っている。

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夕陽のみなとみらい

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 快晴の10月13日夕方、横浜駅前ベイクオーター付近からみなとみらいを見ると、夕陽を浴びてちょっとした異空間だった。そごうから日産ギャラリーを抜けてみなとみらいまで歩けるペデストリアンデッキも少しづつ伸びて、新しい街が少しづつ育っていくようだ。

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10/13/2009

鎌倉の大仏

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 今日はすばらしい秋晴れ。天気のよさに誘われて鎌倉に行ってみた。とはいえ、紅葉にはまだ早く、気温も若干高めで、秋の気配にはちょっとという所なので、思い切って鎌倉位置の観光スポット長谷の大仏に行ってみた。快晴の空に、大仏の青銅が映える。内外の観光客でなかなかの賑わいだ。以前行ったのはまだ小学校の高学年くらいだったろうか?鎌倉には親戚もあったし、小さい頃からよく通っていたのだが、意外と大仏にはそれ以来行っていない。50年ぶりということだろうか。行ってみると観光地としてもよく整備されているが、大仏の御前にはちゃんと生花が供えられており、仏教国から来た人たちなのか、跪いて祈りを捧げているグループもいる。ここは本来信仰の場所なのだと改めて感じた。境内には、有名な与謝野晶子の歌碑をはじめとして、タイ国国王、皇太子など王族の来院記念お手植えの松とか、様々なものがあり、今日行ってみて初めて気がついた。

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10/11/2009

運動の秋

 東京オリンピックの頃は、10月10日は晴れの特異日で、その前後は秋の長雨で天気の悪い日が続くと言われていた。晴れの特異日に開会式を挙行したという。今、その記念の体育の日は10月10日後の月曜日にフロートするようになっている。そのせいか、今日11日は快晴の運動会日和で、いろいろなスポーツイベントがあったようだ。児童遊園地では、幼稚園の運動会。平戸永谷川沿いの運動公園ではソフトボールの試合が行われていた。快晴の午後、芝生の緑が気持ちよさそうだった。Rimg0028_2

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ディプロマット・デー

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 かつて東京オリンピックの開会式が行われた10月10日。ヨコハマテニスコミュニティ(YITC)では、各国の外交公館外交官が集い、ディプロマットデーを楽しんだ。午前中は曇り空ながら、大勢が一緒にチームを組んでダブルスを楽しむファン・トーナメントを楽しみ、お昼のバーベキューパーティの後は、自由な交流テニスで、大使や外交官、家族を含めてフレンドシップ内地を過ごした。かつては、体育の日でもあった10月10日。日頃の仕事を忘れ、子どもに返ってゲームを楽しむことはとても素敵だった。各国の外交官と、テニス・コミュニティーメンバーがフレンドシップで結ばれて、テニスを楽しむ、開港の地・ヨコハマならではのイベントだった。
 山手は、130年前から横浜在住の外国人家族がクラブを作ってテニスを楽しんでいた場所。YITCの入り口には、日本テニス発祥の地の碑があり、すぐ脇にはテニス博物館もある。Sh3c0013

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10/09/2009

すっきりしない台風一過

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 久々の上陸で、短時間にかなりの被害を出した台風18号。過ぎ去った翌日の今日は、もう台風一過という感じはなく、昼からは何となくどんより曇って来てしまった。
 このところずっと曇ったり雨が降ったりで気がつかなかったが、金木犀は今が盛りみたいだ。いろいろな所で甘い香りが漂いだしている。もう一つの秋の代表はススキなのだが、鉄道線路脇のススキは何となくわびしい感じがする。台風後の曇り空のせいだろうか。それとも、遠い旅路を思わせるからだろうか?Rimg0016

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10/08/2009

台風18号(メーロー)一過

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 2年ぶりに本州に上陸してきた台風18号は、ニックネームをメーローとか、ミロとか言うようだ。今日午前5時頃に知多半島に上陸、岐阜、長野、群馬と列島の中心部を縦断して行ったようだ。横浜では夜中から、午前9時ぐらいまでは雨が激しく、その後昼過ぎまで強風が吹き続いた。我が家では、幸いなことに植木鉢が4~5鉢倒れたり、吹き飛ばされた程度のようだ。昨日、危なそうなのは裏側に避難させておいたりしたのが良かったようだ。それでも、いつまでも風が強いので、全部の様子はまだ見ていない。昼過ぎに家の前の空は、カラッと台風一過の雰囲気になっていた。それでも風はまだまだ強い。(台風の影響なのだろうか?画像がどうしても入れられない。何度もエラーを繰り返した。)

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10/07/2009

前横浜市長の想定外?

 台風18号が明日あたり紀伊半島に上陸しそうだということで、だいぶ雨脚が強くなってきている。天候も荒れ模様だが、横浜市の行政もいよいよ本か雨滴に大変になり出したようだ。副市長が9月末に1人辞任し、もう一人がまもなく辞任しそうだという。そこへもってきて、いよいよ予算編成の時期に入ってくる。
Web場でチェックした記事では、次のことが書いてあった。

「林・横浜市長:予算編成、見直しを--初の施政方針 /神奈川
 ◇「財政非常事態」、数値目標は避け
 横浜市は5日、10年度の市政運営の基本的な考え方と予算編成、執行体制づくりの基本方針を発表した。林文子市長初の施政方針で、10年度の収支不足が530億円と見込まれる「非常事態と言える厳しい財政状況」(林市長)の中で、予算編成のやり方など既存の制度や事業の抜本的な見直しを目指す。(以下略)」

 例年と比べておよそ1ヵ月遅れの予算編成方針発表となったわけだ。現在、20年度の決算特別委員会が開かれており、決算特別委員会が終わってから、そこでの意見も踏まえた形の予算編成になるのだろう。押せ押せで相当予算編成が遅れることになるのではないか。そうした状況下で、林市長の選挙公約がどう盛り込まれていくのか、ふたをあけてみたら、前市長が財政再建のめどが立ったと言っていたのに、実は「財政非常事態」だったというのでは、市政運営は相当苦しいものになるのだろう。
 財政非常事態というのは、昨年から続く雇用情勢の悪化、世界同時不況のもと、今年度の税収が大きく落ち込むことによる。昨年度中からおおむね予測がついていることなのに、横浜市は開国博実施のために、財政調整基金を50億円以上取り崩してしまったわけだ。昨年末の状況から見れば、開国博に余分な出費をするべき状況ではなかったはずだし、政府も緊急経済対策を重要視して、解散を見送っていたくらいなのだから、その時点で、少なくとも開国博の縮小ぐらいは検討されて良かったのだと思う。開港記念式典周辺の1ヵ月ぐらいであれば、大蜘蛛もそれなりに人気を維持できたのかも知れない。
 いずれにしても、前市長が辞職を表明した時に、今のような財政非常事態は、決して想定外の問題ではなかったと思うのだが、どうだろうか。このわずかな点だけで、中田前市長の辞職の理由は根拠を失うような気がするのだが。

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10/06/2009

実りの秋連想

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 バス停に向かう途中の家では、実った柿をカラスから守るためにネットをかぶせている。よく見ると、木の枝の下には、カラスの形をした、カラス脅しみたいなものもつけている。でもこの位置では、役に立たないのでは、思うのだが。この辺りの住宅地でも、最近カラスが多い。ゴミ出しの日には、集団でゴミをあさりに来たりするのだが、市街地では餌が少ないのだろうか?
 このところ市街地では、上下黒のスーツを着た若い男女が目立つ。リクルートルックなのかと思っていたのだが、どうも、もう勤めて外回りの営業に出ているようなだ。なんで、そんな格好をしているのかと不思議な感じがする。女性の場合は、いわゆるリクルートルックなのだが、男性も似合わない黒のスーツだ。いつから、こんな制服みたいな感じでスーツを着るようになったのだろう?喪服とは違うが、それだけに、男性の場合は、仕事の場ではあまり黒のスーツは着なかったのではないだろうか?
 カラスが姿を変えて市街地に出て来たと言っては気の毒だが、どうも良くわからない。

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10/05/2009

宿場町の白鷺

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 横浜市の南部方面には白鷺の生息数が多いのだろうか?今日は、旧保土ヶ谷宿お仙人さま脇の今井川で白鷺を見つけた。この付近は、最近昔の街道の面影を再生しようと、松並木や、一里塚、上方見附をモニュメント的に再生して、小公園にしている。今年の夏の終わりに、周囲の道路整備と併せて完成した。今井川の両サイドも水辺緑道風に整備されている。相変わらず交通量の多い割に狭い国道1号だが、少しでも昔の面影で心和む道路にしたいということなのだろう。

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冬のクレマチスのはずが

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 このところ秋の長雨で、昨日晴れた他は曇りか雨。涼しい日が続いている。今週半ばには、台風18号が本州に近づいてくるそうだ。そんな季節の変わり目に刺激されたのか、冷夏の影響か、冬咲きのはずのクレマチスが開花してしまった。地域によって多少咲く時機が変わることはあるだろうが、それにしてもちょっと早すぎると思うのだが?とりあえず、無理してかなり下から望遠で撮影してみた。

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10/03/2009

境木本町ふれあい樹林

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 午前中まで断続的に降り続いた雨が、午後になってようやく曇り空となって落ち着いてきた。今日は中秋の名月のはず。夕方にはまだすっきりとは晴れていなかったようだが、何とかと月見はできたようだ。午後3時過ぎに、近所の秋を探しにでた。旧東海道権太坂を過ぎたところに、境木地蔵尊がある。その裏山一帯が、境木本町ふれあい樹林となっているようだ。すぐ脇にはススキの群落もあり、お月見の時機にふさわしい感じだ。ふれあい樹林の入り口付近もだいぶ秋の気配が漂い始めている。最近、携帯電話の機種更新をして、カメラ機能が少し良くなったはずなのだが、相変わらず撮影条件が悪いのに無理やり撮影するので、カメラに気の毒な気もしている。(横浜市保土ヶ谷区)

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10/02/2009

キャッツ・ヨコハマ

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 以前に工事が始まって間もない頃の写真を撮ったキャッツ・ヨコハマの外観がだいたい出て来た。周囲がまだ草原なので、まさに草むらに潜んでいるネコみたいな感じだが、11月にはオープンするので、関連の催し企画も始まっているようだ。そごう横浜駅前店ではウエルカム・キャッツ展をやっているようだ。横浜市長選や、開国博で腹立たしいことがあったので、このところ政治的な分野の記事を書いたが、やはりこうした身の回りの話題の方が良い。とはいえ、これも横浜の集客力や、人を集める仕掛けをどうするかという意味で、やはり関連している。箱もの行政を批判するのは良いが、発展を考えるなら、やはりそのための仕掛けに投資しないわけにはいかないのだと思う。

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副市長の去就と横浜市長の手腕

 中田前市長が外部から迎えた二人の副市長のうち、一人が既に辞任し、もう一人が決算市会の後に辞職の意向と報道されている。呼んでくれた市長が辞めてしまったのだから、自らも職を続けていく必然性もないとも言える。中田前市長は新しい市長が、自分の意志で存分に予算編成作業ができることを、8月辞職の一つの理由にしていたのだから、あえて、新市長のもとには残れないという考え方もできるだろう。残れば、中田氏の政策の継続を狙うようなものになってしまう。そんな考え方もあるだろう。
 では新しい市長の政策はどうなるのか。市長選の段階ではよくわからなかったし、なんで横浜市長に意欲を燃やしたのかもよくわからない。企業経営の経験を生かしたいというのでは、国の法律・財源に縛られ、政策そのものに市民の賛否両論、利害相反があり、議会対策も必要な行政運営でどんなことができるのか、見当もつかないのではないだろうか。しかも政令指定都市であり、全国最大の人口を擁する横浜市の行政は極めて幅広い。果たして企業経営の手法で切り分けていくことができるのだろうか?
 実は、中田前市長の辞職の原因も、民間の活用や、企業経営手法の導入で成果があげられず、行き詰まってしまったためではないのだろうか。彼は横浜市長ではなく、横浜の社長と呼んでくれと、メディアなどで語っていた。市長としても、社長としても、外部からいろいろな人材を取り入れてなお、その大きな企画事業が失敗し、成果が上げられなかったということではないのだろうか。
 林市長が、この先どのような政策を打ち出していくのか、検証の第一段階はもう目前に来てしまっている。それは前市長の最大の置き土産なのだ。普通なら、もっとじっくりと自分の施策を準備していくことができるのだが、現市長はその前に厄介な置き土産の包みを解かなければならない。

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10/01/2009

横浜開国博担当副市長の辞任

 昨日9月30日付で、開国博を担当していた野田副市長が辞任したそうだ。昨年6月に4人目の副市長に就任したということなので、1年3ヵ月程度の在任期間ということになる。韓国仁川市の都市開発などを参考に、開国博を起爆剤とした街づくりに意欲を燃やしていたそうなので、正に、総責任者の市長が先に辞めてしまったために、詰め腹を切らされる格好になったようだ。
 去年の6月に就任して、準備不足のまま開国博に突入し、不入りの責任を押しつけられたとしたら、気の毒としか言いようがない。しかし、それにしても開国博の企画はお粗末だったような気がする。港周辺の会場は在来の有料観光施設も多いので、それらを活用するというのは、一つの考え方かも知れない。だが、ヒルサイド会場はそんな言い訳は通用しないだろう。環境問題をアピールするというテーマなのに、里山を削って整地してしまったり、交通不便な場所だからと言って、排気ガスをまき散らすばかりの在来の乗り合いバスを転用したりして、およそ理念・コンセプトの一貫性がなかったのではないか。子ども向けの蜘蛛ロボットを買うくらいだったら、会場周辺の輸送機関に電気自動車のシャトルバスを用意しても良かったのではないかと思う。そういう要素がなかったら、いくら市民手作りの企画があると言っても、全国にアピールするのは難しいだろう。
 箱物は作らない、質素にやるんだというなら、開港記念式典だけにして、博覧会などやらない方が良かったのではないかと思う。いかに効率的に都市経営を進めたといっても、その考え方が矛盾なく、多くの人に判ってもらえるのでなければ、九仞の功を一箕に欠くのと同じ事だろう。もともと九仞の功の方も相当怪しいものだとは思うが。
 また、会期が終わったからすぐ辞めるというのは、責任ある処し方とは言えないだろう。きちんと整理が終わってから辞めるべきものだと思う。基本的に前市長も、前副市長も都市の効率的経営ということには苦心したのかも知れないが、根本的なところで、行政としての、市民に対する責任の取り方に誤りがあったのではないかという気がする。行政は事業を執行して成果が上がれな良いということでは済まない。利益がありましたというだけでも済まない。多くの異論反論をもとりまとめて、成果を上げていかなければいけない。行政の行為は、全てが、全ての市民に同じような成果を及ぼせるものではない。場合によっては不利益を被る場合だってあるが、それでも、公共の利益になるならと譲ってもらう場合も多いものではないか。個人的に財政再建ができたとか、口先で思い込みを言っているだけでは、広い目で見た公共の利益と対比してどうだったのかは、全く判らないはずだと思う。

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東横フラワー緑道(反町-東白楽)

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 東横線は、東白楽を過ぎて横浜方面へと地下におりていく。かつて高架だった東横線の線路敷の跡が、部分部分で、花のある緑道に整備されている。まだ高架の後をそのまま使っているところは、これから開放されるようだが、平面にした所はすっかりきれいになっている。所々に設置されている換気塔からは、地下を走る列車の音も聞こえてくる。新しい風物として、再生が始まっているようだ。

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