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05/31/2009

象の鼻カフェ

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 横浜の開国博Y150が始まってもう1ヵ月がたつ。今日5月31日は記念式典が行われて、天皇、皇后両陛下と麻生首相も出席されたとのこと。6月2日には開港祭もある。6月2日には象の鼻パークもオープンするようだ。一昨日見に行ったときには、このエリアはまだ準備中で、象の鼻カフェの中では、何人かの人たちが作業をしているらしい様子が見られた。パーク全体は、大桟橋の入り口脇に昔風の防波堤(象の鼻)を復元し、ゆったりした明るい感じの石畳が広がるイメージだ。そばから写真を撮ってもなかなか雰囲気が伝えられないが、多分、開港150周年の一番の目玉の施設作りとなっているのだと思う。早く言ってみたいと思うものの、やたらと混んでしまうようでは、港特有の味わい(「哀愁」とか?)が失われてしまうのではないかと心配だ。Rimg0051

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05/30/2009

英連邦軍墓地の春

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 うっとうしい雨もよいの日が続いているが、ようやく少し回復してきた。5月ももうおしまいなので、英連邦軍墓地に行ってきた。一人一人の墓碑の脇に赤か黄色の花が咲いている。緑の芝生に映えて、静かに美しい。平和を祈る別天地そのものといった感じだった。

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05/29/2009

紫陽花の季節

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 昨日に続いて小雨に降り込められる感じなので、無理矢理外に出た。ちょっと前までは、紫陽花にはまだ早い時期だと思っていたのだが、周辺のお宅では結構きれいに咲いている。小雨に包まれたような中では、ひときわしっくりする。上の花はカシワバアジサイという北米原産の種類らしい。最近流行で、いろいろなところで見かけるようになった。自分対には、ちょっと見では紫陽花とは思えないのだが、なかなか品があって美しい花だ。すぐ2軒ほど行った家には、おなじみのガクアジサイがあった。Rimg0017

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05/28/2009

梅雨の走り

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 今日はほぼ降り込められてしまった。気温は朝から19度ぐらいで上がらない.体感温度はむしろ寒いくらいだ。それでも、閉め切ってしまうと蒸し暑い。こんなときにじっとしていると、体調が悪くなる気がして、ショボショボと雨が降るなか、むりやり散歩に出てみた。今、花はちょっと端境期で、町中では此れといった花は見られないが、ビルの壁にへばりついたり、道路際だったりといろいろなところでがんばって咲いている花がある。地味な花もまとまって咲いていると健気な感じがしてよいものだ。周辺で暮らしている人たちにとっても、ほっと一息抜ける癒しになっているのだろう。

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05/27/2009

5月の海

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 5月は爽やかな季節という感じがするのだが、実際は風が強かったり、日差しが強かったり、荒れ模様だったりと、むしろ厳しい気候の時期と言った方がよいだろう。今日も、午前中からどんどん気温が上がりだした。少し前だけれど鎌倉由比ケ浜の写真を撮っておいたので、暑気払いに掲示しておこう。当日もやたらと風が強い日だった。5月半ばの海である。セールサーフィンが猛スピードで目の前を横切って行く。寂れた砂浜とはミスマッチかもしれないが、5月の気象の荒々しさを思えば一番マッチしているようにも思う。
 今週は、北朝鮮が再び核実験を行い、短距離ミサイルの発射実験を繰り返している。2002年9月17日小泉元首相の訪朝後、様々な交渉ごと、取り組みが進められてきたが、結局うまく行かず、北朝鮮は着々と核保有国の道を進み、成果を上げてきているように見える。今やアメリカも力で押し切るような政策はとれないだろうし、周辺国日本としては、どうして行くべきなのか、腹を据えて考えなければいけない時機なのだろう。だが、日本の政界も経済界も、あまりしっかりした認識は持てていないようだ。
 5月の風は引き続き厳しい。6月はどうだろうか?梅雨に入ればインフルエンザ騒ぎも収まり、どこ吹く風の日本になるのだろうか?

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05/24/2009

雨上がりの猫

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 今朝方はかなり強い雨が降っていた。午前中から小雨に変わり、午後からはちょっと晴れてきたが、降り込められて退屈しきっていた猫が、やたらと甘ったれていた。今は夏毛に切り替わる頃だし、毎日気温が大きく変化したり、湿度が変わったりするとうんざりするのかも知れない。我々も、暑かったり、蒸し暑かったり、時として涼しすぎたりと、着る者に苦労する時期だが、猫もさぞかし大変なことだろう。

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05/23/2009

裁判員制度が始まった

 平成21年5月21日裁判員制度がスタートした。この日以降に起訴された重大な刑事事件に、一般国民から"選ばれた"裁判員が加わる。実際の公判は7月頃からになるらしい。いずれにしても、裁判員に選ばれた人はご苦労様と言わざるを得ない。精神的にも、経済的にも、知的にも大変大きな負担を強いられるわけだが、補償してもらえるのは選定や公判に出席するときだけらしい。だが実際には、選定されてから結審まで、様々な制約が加わるし、何の準備もなしに公判に立ち会い、評議に加わるということは、むしろ至難の業ではないか。しかも、職業として加わる専門家と対等な一票を持たされていながら、自分の意見をまとめるために誰にも相談することができない。大きな苦痛に耐えることが、国民の義務とされている。
 国民にこれほど大きな負担を求める制度が、国会では異論なく、全会一致で成立したという。今でも不思議でならない。元々日本人はあまり議論好きな国民ではないから仕方がないのだろうが、いろいろな立場、考え方の人が寄り集まって動かしていくはずの民主主義の世の中で、異論なく全会一致というのは、あまり健全なことではない。一部の政党が、実施間際になって、実施の延期を求めたりしていたようだが、ちゃんと突っ込んだ議論をしていなかった事を露呈しただけの結果になっている。本当に、この国会というの何なのかと思う。少なくとも、国民の意見を代弁するものではなかったということなのだろう。
 国会の問題は今更いってもしょうがないことだろう。裁判員になった人が、評議に加わったときには、個人的な感情にとらわれることなく、その時だけでも、理論的に考え、議論をしていただくことを期待するしかない。うっかりしていれば、専門家の判事にうまく操られてしまう可能性があるし、一般の市民感情だけで判断してしまえば、リンチの公認版になりかねない危険性も持っている。被告によっては、法律によって裁かれるのはやむを得ないとしても、市民感情で裁かれてはたまらないという者もいるかも知れない。とにかく裁判員にされてしまえば大変なことだが、冷静に評議に加わっていただくことを期待するしかないのだろう。

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05/20/2009

国内感染次の段階へ

 兵庫、大阪で渡航歴のない人たちの間でも感染が広がり、滋賀でも感染者が確認されたそうだ。滋賀の人は最近神戸に行ったとのこと。神戸に行っただけで感染するものなのかどうかはよくわからないが、急速な国内感染の広がりが始まったことは明らかだろう。国ではこの事態に対して、国内の体制整備が間に合わないので、ウィルスの毒性が弱いことも勘案して、通常の施設性インフルエンザ対応に変える方針のようだ。
 実態に合わせた方針転換は必要なことだと思う。少なくとも日本の対応のし方は、根拠もわかりにくく、単純にヒステリックなだけのような気もする。「この時機マスクをしていないのは非国民」という感じの国民的対応は理解できない。普通の人も咳払い一つできないような、対策に従順でない人をとがめ立てするような「空気」に満ちている。
 大変な作業の水際作戦に携わった人たちには申し訳ないが、水際作戦というのはあまりにむなしい感じがする。今回の新型インフルエンザの教訓の一番大事なことは、水際作戦は役に立たないという認識をきちんと持つことだろう。特定の航空機だけを徹底チェックしても効果はない。すり抜けて入ってきてしまったときに、どう対処するのかという方法をきちんと整備することが必要だ。今の、対応方針は、いたずらに恐怖心だけをあおっているような気がするが、恐怖心で閉じこもらせるのでは、いつまでがんばればよいのかも分からないし、合理的な解決策に結びつけることもできないだろう。

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05/18/2009

新型インフルエンザ国内感染

 新型インフルエンザが渡航歴のない人の間にも広がり始めた。兵庫、大阪など関西方面だが、これからどう広がるのだろうか。こうした地域への出張とか、修学旅行などを取りやめる動きもあるという。イベントの中止も検討されているようだ。相変わらず不思議な光景が広がりつつある。
 今の時代、感染症予防の水際作戦の無意味なことが、改めて実証された格好だが、元々例年のインフルエンザ流行の始まり方を見たって、いつの間にか国内で感染が広がっていくのは不思議なことではない。一般の人にできる予防策は、うがい・手洗い・洗顔などと、せいぜいワクチンの予防接種ぐらいのものだ。別の見方をすれば、軽く済むなら感染した方が同種のインフルエンザに免疫ができるし、来年のワクチンも作りやすいだろう。絶対感染させない、感染しないという極端な対応が本当に良いことなのか?

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05/15/2009

横須賀線120周年

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 5月15日というのに、今日はずいぶん寒い。天気も悪くない。風がとても冷たい感じだ。横須賀線120周年というエンブレムみたいのをつけた電車が時々通る。なぜか、先頭か最後尾下のどちらかにしかエンブレムをつけていない。駅でも、特段に120周年を強調している風でもない。しかし、横浜が開港150周年で、その30年後には、要するに、開港時の子どもが大人になって世間の活動の中心になる頃には、もう横須賀線が走っていたのだというのは、すごいなと思う。もちろん当時は汽車だ。戦後もしばらくの間鉄道は汽車が主力だった。自分の子どもの頃の思い出では、電車が汽車よりも速く走る様をみた記憶がある。

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05/13/2009

三笠公園

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 母の戸籍をたどって、横須賀市役所へ行ってきた。母の生まれた土地が昔の地名で三浦郡浦賀町大津だった。祖父が浦賀のドックに勤めていたので、そこで生まれたのだろう。横須賀市役所に行ったついでに、すぐ裏の三笠公園にも寄ってみた。小学校の遠足以来だと思う。写真は三笠公園たる由縁のところを撮ったので、昔の面影と近いが、公園自体は水と音をテーマにし、大小の噴水を巧みに取り入れてなかなかすてきな公園になっていた。公園奥の大噴水(滝)の一番上ではカラスが水浴びをしたりしていて、平和な海辺の生活を演出しているようだった。Rimg0028_1

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05/07/2009

雨のクレマチス

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 こどもの日の午後から3日続けて雨に包まれてしまったようだ。人間はうっとうしく感じるのだが、白いクレマチスが健気な感じで咲いていた。五月晴れだったらもっと良かったろうにと思いながら、写真を撮ったが、草花にとってはどうなのだろう?大輪の花がびしょびしょになってしまったようなのもあるし、虫もあまり寄ってこないのだから、花だって雨降りでない方がよいはずだとか思う。世間では海外の豚インフルエンザの感染阻止で躍起なようだが、この湿度の高さでは、インフルエンザもそれほど活発になれないのではないだろうか。日本は雨の多い島国で、冬の乾燥季以外はそれほどインフルエンザが大流行することはない。しかし、島国だと言っても、航空機でどんどん移動する時代に、水際作戦とか言っても何の役にも立たないはずだと思う。インフルエンザの感染阻止には、結局うがい手洗いと適当な湿度が一番なのではないか。

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05/04/2009

反町公園の鯉のぼり

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 5月5日はこどもの日。最近では、出せる空間がないこともあるのだろう、近所で鯉のぼりを見かけることが少なくなっているような気がする。別に少子高齢化ということではないとも思う。近所に適当な空間がない代わりに、最近では、広い空間を利用して数多くの鯉のぼりを泳がせるのが流行のようだ。日本の5月は各地で強い風が吹くことが多い。爽やかな感じもするのだが、強い風が似合うのはこうした公園の鯉のぼりぐらいではないだろうか?

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05/01/2009

横浜開港150周年が始まっている

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 今日はメーデーだが、横浜開港150周年はもう始まっている。今年は、開港というより、開国に力点があるのだそうだ。市民参加で、新しい都市づくりにチャレンジしていこうというのだそうだ。だから、過去を懐かしむようなことはせずに、巨大な蜘蛛をパレードさせたり、どちらかと言えば未来志向なのだそうだ。
 この写真は、横浜駅からみなとみらいの方を撮っている。ビルの壁の向こう側で、Y150開国博が開かれている。どうも、一種の異空間で、ビルの壁のこちら側では、若干盛り上がりに欠けているような気もするのだが、どんなものか。

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