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04/27/2009

母を送って

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 4月24日母が逝った。その日の朝に食事が食べられない、水分補給もできていないので、医師の往診が必要と連絡があり、その手はずを整えて、診察に立ち会った。以後の医療の方針を確認した後、医師が一度帰ってから、再度水分補給を試みたのだが、みんなでいろいろ話しかけたりしているうちにみるみる容態が変わり、逝ってしまった。このことがあるだろうと、自分自身の仕事を辞め、とりあえず介護の勉強をし直しながら準備をしていこうと考えていた矢先のこと。覚悟はしていたとはいえ、ちょっと突然だった。ちょっと早かった。なかなか実感が湧かない。さっきまで返事をしていたのに、不思議な気持ちだった。
 ともあれ、お世話になっていたグループホームのご協力をいただいて、ホームから旅立ってもらうことにした。ちょうど花の季節、これから新緑の季節に向かうところ、一回り、二回り大きな家族の見守る中、花に囲まれての旅立ちは、感動的でもあった。年齢は85。まだもうちょっとという気持ちもないではないが、本人としては精一杯の、正に天寿を全うすることができたということだと思う。
 まだよくわからないのだが、葬儀を終えて、なにがしか自分自身の脱力感のようなものがありそうだ。軽い空の巣症候群のような感じがする。ちょっとした無力感。肩すかしを食らったというのではない。でも、自分自身をもう一度立て直さなければいけない。自分自身がこの先何をやったらよいか、ちょっとよく考える事が必要なようだ。息子に心配はかけたくないといっていた母親に、心配させてしまうようではいけない。早く仕事以外の人生の軸をしっかりさせなければ‥。

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04/22/2009

アミカサタケ

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 ここ何年か、毎年同じ時期、同じあたりにアミカサタケが出てくる。キノコの笠の部分がネットになったようなおもしろい形をしているので、アミカサタケと呼ばれているらしい。食用にもなるようだが、よくわからないので、我が家ではまだ食べたことがない。結構エリンギぐらいの大きさにはなるので、二つ三つ出てくれれば、料理にできないことはないかも知れない。今年は、ちょっと離れたところに、もう一つ出てきた。こちらの方はまだ小さいのだが、2本になるなら、食べることを考えてみても良いかも知れない。来年はまた増えるのだろうか?

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04/19/2009

ツツジの季節

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 4月は花の主役が次々に入れ替わる。桜が散った後、暫くすると牡丹の季節になる。今年は、早いところではもう牡丹が終わりに近づいて、ツツジに入れ替わろうとしているような感じがする。ちょっと早すぎるような気もするのだが、今年は割合に好天が続いているのでやむを得ないのかも知れない。横須賀線保土ヶ谷駅近くの円福寺というお寺の石垣の上のツツジがもう綺麗になってきている。

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04/18/2009

ポートサイドの水鳥

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 一昨日横浜駅前のポートサイド地区を歩いていたときに、珍しい水鳥が潜水を繰り返しているのを見かけた。黒っぽい身体に側面が白い多分雄と、褐色に近い多分雌の組み合わせのようだった。Webの図鑑で見ても正確にはわからないが、スズガモとかキンクロハジロとかいうカモの仲間ではないかと思う。

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04/16/2009

ポートサイド地区

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 横浜駅の港側一帯(みなとみらい地区をのぞいて)をポートサイド地区と呼んでいるようだ。アート関係のビルがあったり、ちょっと変わった開発コンセプトだったようだが、ある意味置き忘れられたような地域でもある。ディスプレイミュージアム(実態は問屋さん?)があったり、中央卸売市場が隣接していたりと、知る人ぞ知る地域ではある。横浜駅前のショッピングセンターとMMぷかり桟橋、山下公園を結ぶシーバスが、これもひっそりと運行していたりする。ビオトープなんかも作られていて、静かな憩いのゾーンでもある。

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04/15/2009

放置すれば温暖化?

 今のまま何の対策をしなければ、21世紀末には地球温暖化で大変なことになるというが、本当のそうなのだろうか?何故そうなるのかという根拠はあまり報道されていないように思う。今提示されている対策をきちんと実施していけば、地球は温暖化しないのだろうか?そうならば、着実に対策を進めていけばよいだけで、最悪のシナリオを考えるのは無駄なこととしかいいようがない。
 京都議定書では、日本の場合1990年を基準に、CO2の排出量を6%削減すれば良かったはずだ。1990年といえば、日本ではバブルがはじけた直後であり、バブル期に相当無駄にCO2排出量を高めていたはずだから、そこから6%削減ならたいしたことはないと思える。ところが実際は、その後もどんどんCO2排出量が増えて、今では30%以上の削減をしない目標達成は難しいらしい。
 一方最近では、CO2排出量に変えて、温室効果ガスの削減というようになっている。CO2以外の温室効果ガス削減もCO2と同じ手法で削減可能なのだろうか?だとすれば別に言い換える必要もない。多分、その他のガスについてもそれごとに様々な工夫が必要なのだろう。そして、CO2削減だけが温暖化防止の切り札というわけにもいかないということなのだろう。
 ところで100年に一度という世界的な大不況の中で、世界の生産活動も大幅に冷え込んでいるところだが、こうした状況はCO2排出量には影響しないのだろうか?原油価格は1年前に1バレル100ドルというところまで上がったものの、その後は大きく下落してしまっている。自動車もあまり売れなくなって、石油消費も低水準だということであれば、当然CO2排出量も大きく減っていると考えられる。1990年水準をクリアしても不思議はないのではないかと思うがどうだろうか?
 結局、どうすれば温暖化防止が可能なのだろうか?あるいは、何もしなかったらどうなるのだろうか?考え出すと、きりなく判らなくなる。頭休めに、ご近所の牡丹の花を撮っておいたのでアップしておこう。Rimg0001_5

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温暖化放置なら危険増大

 温暖化放置なら猛暑死の危険3.7倍?という見出しが踊っていた。テレビ、ラジオのコマーシャルでいやというほど温暖化防止のコマーシャルが流されているのに、放置したら大変だという情報を流す目的は何なのだろうかと考えてしまう。しかも、情報の出所は国立環境研究所や茨城大学など14研究機関が政府の中期目標検討委員会に報告したものだという。
 既に放置はあり得ない状況の中で、しかも、温暖化の原因がはっきりしないままで、極端な警告を出す意図がよく分からない。むしろ、疑惑を感じる。最近の傾向では、温室効果ガスの排出が問題なのだとされているようだが、本当にそうなのかはあまりよくわからない。個人向けの対策として言われているのは、昔ながらの節約と、省エネ機器への買い替えだけである。省エネ機器に買い替えないのなら、暑さ寒さは我慢しなさいというような言い方なのだが、果たして我慢すれば、環境が良くなるのかどうかははっきりしない。個人が温室効果ガスを排出しないためにはそうすべきだということだけが言われている。
 今回の報告も、最悪のシナリオを提示して注意を喚起したいというだけのようだ。しかし、起こりえない最悪のシナリオというのは、それを旗印として、すべての個人の活動を抑制・規制しようという意味しか持たない。第2次世界大戦以前から、日本という国が、得てして採用してきた国民運動と全く変わらない発想のように思える。

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04/14/2009

神奈川宿の狛犬

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 退職後の作業の手始めに神奈川宿を歩いてみることにした。今日は京浜急行神奈川駅から神奈川新町駅の沿線を歩いてみた。この沿線と旧東海道(国道15号線)の間の狭いエリアには古いお寺や神社がひしめいているようだ。川崎の宿から神奈川の宿へさしかかるあたりの、かつての繁栄を思わせる。また、この辺りの古いお寺は、開港当時、英仏米などの列強諸国の領事館や宿舎に充てられることが多く、開港当時の諸外国との折衝の地として、国際政治的な中心地としての要素を秘めていたことを思わせる。その後の歴史の流れからみると、そうした要素はしばらくして失われてしまったようだが、もしかして、日本の中の香港のような土地になったかもしれないとも思う。その一角、熊野神社の狛犬はとても巨大で勇壮な感じがするのだが、実は前足の下には子犬を抱えている。優しい姿の狛犬なのが面白い。

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04/12/2009

鯉のぼりの季節に

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 さわやかな風の吹き抜ける今井川、保土ヶ谷二丁目よりちょっと上流の所が公園になっている。上空に、4月にしてはちょっと強い風が吹く中、もう鯉のぼりがはためいている。4月とはいえ、もう初夏の陽気が続く。草木も一斉に新芽が伸び、新緑が美しい。このあたり、鳥もいろいろ住み着いているようで、鯉のぼりの下には2羽のカルガモがいた。Img_0823

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04/10/2009

神奈川の海岸べり

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 神奈川区の海ベりを歩いてみた。瑞穂埠頭に隣接する新港埠頭の一角は様変わりのした感じだった。巨大なのっぽビルが林立し、併せて窓一つない駐車場ビルが外側を覆う。国道1号側の運河沿いに並ぶ小さな家々とは全く対照的な、むしろ、時代を違えた異空間という感じがする。そしてここにも人が住んでいるのだ。Rimg0035

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04/09/2009

花見は続く

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 今年は花が開いてからはあまり荒天もなく、ずっと桜が満開の状態を保っている。平日でも春休みの人もいるのだろうか、花見のできる公園では、花見客で賑わっている。露天も出ていて、お花見の気分も満開だ。幸ヶ谷公園では、わずかの風に桜吹雪が舞い、正に天から花びらの雨が降ってくるような見事さだった。

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04/08/2009

人工衛星はどこへ

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 桜は今が盛り。今年は多くの学校で桜吹雪の中の入学式になったのではないか。そんな平和な日本の桜満開となった日曜日5日に北朝鮮が打ち上げたという人工衛星はどうなったのだろう。一時は、金正日を讃える歌が流されたという成功を伝える話があったようだが、米軍筋は失敗という見解流している。確かにちゃんと軌道にに乗って機能しているという報道はどこにもない。失敗だったという報道もないような気がする。3日たっても機能しているという報道がないのだから、多分米軍の見解が正しいのだろう。でも世間はそれで忘れてしまっているような気もする。
 ミサイルであれば、日本国内に一部分でも落下する可能性があれば迎撃するという話もあった。もし、それが現実になったら、それこそ戦争の発端になるはずだが、それほどの緊張感があったようにも思えない。関係者の中では、多分通過してしまうだろうという楽観的な見方があったのではないか。戦争になるなら内はアメリカ次第、戦争をするのはアメリカだといった感覚がありはしないだろうか。しかし、今回のミサイル問題の当事者は、どう見ても日本と北朝鮮だろう。一方的に、ミサイルなり、人工衛星なりを打ち上げられて、他人事のように言っていられる時ではないと思うが、でももう通り過ぎた話題になってしまっているようだ。日本では、今日も桜の方が大きな話題になっているような気がする。

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04/04/2009

まだ六分咲かな

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 昨日からようやく気温が上がりだしてきた。それでも、柏尾川堤ではまだ満開にはなっていないようだ。東戸塚駅北側で早くから咲いていた二株の桜はもう葉桜になっているが、その後方の桜がようやく満開に近くなってきている。花は遅れ気味だが、眠っていたアレルギーがぶり返してきているような感じだ。何となく目鼻の調子が良くない。北朝鮮では人工衛星の発射準備が進み、今日にも発射かといわれている。日本では、ミサイル発射と見て迎撃態勢を整えているようだが、世間はあまり緊張感を感じていないようだ。どうなることか。

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04/02/2009

花冷えと言うけれど

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 寒い日が続いたが、今日はようやくお天気が回復してきた。それでも昨日からの強風が収まったのは午後3時過ぎだった。ニュースでは若いアナウンサーが花冷えとか言っていたが、どうもその程度の寒さではなかったような気がする。3月半ばからずっと冬の服装のまま過ごしているような気がする。花冷えというと、まだ喜ぶのは早すぎるといったニュアンスだが、そんなものではないと思う。上空の寒気はマイナス39℃とか言っていた。真冬だってそんなにしょっちゅうあるわけではない寒さが来ているということだろう。春になってまだこんなに寒くても、地球温暖化の議論は益々深刻になってきているようだ。21世紀末には、大型台風が東京湾を直撃したら千葉、東京都江東区、神奈川県などは市街地が大浸水の危険があるそうだ。堤防を高くする工事をすれば、ますますCO2の排出量が増えるだろうから、防ぎようがないということだろうね。国土交通省はこんな試算をして何が言いたいのだろうか?(永谷川でかもの写真を撮りました。3月31日)

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