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12/31/2008

波乱の一年-幕切れの夕焼け

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 12月にはいってからは割りに好天が続いたようだ。年末は3が日にかけて晴天が続くと言う。静かな年末なのだが、寒さは一入と感じられる。風がない分体感的には暖かいようなのだが、植物は正直で、今年は先日の低温で、いくつかの鉢が霜でやられてしまった。ここ何年か路地においていても、それほど霜の害は受けなかったのだが、うっかりしていたとしか言いようがない。地球温暖化の言葉に乗せられて、油断してしまった感じだ。
 温暖化も世界的な大不況の広がりのため経済活動が沈滞して、解消してしまったのだろうか。CO2の排出量は大幅に減ったのだろうが、CO2自体が減ったわけでもないだろうから、そんなに早く影響が出るはずもないのだが、マスコミの報道していることはあまり根拠がはっきりしているわけでもないから仕方がない。どんな報道がされていても、自然界の季節は巡り、美しい夕焼けが見られる。それでもって人間は未来への期待が持てるのだ。

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12/29/2008

熊笹--児童遊園地

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 いつも運動不足解消、健康のためにと歩き回っている児童遊園地だが、その日その日でまだまだ新しい表情に出会うことが多い。今日は木漏れ日の中でびっしりと熊笹の生い茂っている林の姿を見つけた。ちょっと日本が風の色彩感覚がとても心地よい感じがした。こんな熊笹の中を転げまわったら楽しいだろうなとも思う。後二日で新年になるが、冬らしい、どこかすがすがしい空気が感じられる。

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12/26/2008

権太坂方面からの富士

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 朝から氷のような寒気が音を立てて吹き下ろしてくるような感じだった。昨日からは最高気温が10度近く下回るようだ。富士も寒風に吹きさらされたクリアな大気の中で雲をかぶっていた。ここは国道1号権太坂からちょっと上がったところ。昔の権太坂とは位置が違うのだが、眺められる富士の姿はほぼ、同じ方向だろうと思う。

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12/25/2008

箱根駅伝あと1週間

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 まだ来年のことと思っていたが、新年恒例の箱根駅伝まであと1週間。もう来週に迫っている。ここは花の2区難所の権太坂を過ぎて最後の登りにもう少しという国道平戸付近。波乱の幕開けが予想される横浜市だが、せめて正月は爽快な駅伝を楽しませてもらいたいと思う。帰りは逆転の9区でもある。平戸付近は逆転の舞台準備で一番胸の高鳴る辺りでもあるだろう。

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クリスマス

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 キリスト教徒ではないので、クリスマスは年末の一区切りにすぎない。けれども、クリスマス前後は本当にばたばたと日程が進んでいく気がする。12月上旬、まだ見事な紅葉を見せていた木々も、今はすっかり落葉して、一段と寒さを感じさせるようになっている。日本では正月に向けて後一歩。人間世界の緊張感とは別に、平戸川の合鴨はゆっくりと、にぎやかに過ごしているようだ。合鴨とちょっと離れて、野鴨の番も暮らしている。自然界は静かに豊かに移り変わっている。

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12/21/2008

時ならぬ強風

 今日は快晴の滑り出しだったが、昼前から風が強く夜半に至るまで、強風が吹き渡っている。日中の気温は19度ぐらいまで上がったらしい。南から、南西の強風が吹いているのだから、当たり前だが、季節外れの春一番が吹いたような感じだ。異常気象には違いないが、日本は偏西風の蛇行の仕方によって、暖かい冬だったり、寒い冬だったりする。2,3年前の冬は、偏西風の蛇行で厳しい寒さだった。地球温暖化とは関係なさそうな気がする。CO2の排出量が関係するなら、昨今の世界的な同時不況で経済活動が大幅に収縮しているのだから、かなりの効果が出そうなものだが、あまり影響しているようには思えない。

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12/20/2008

定額給付金と消費税

 師走も半ばを過ぎ、麻生政権もどうやら福田政権同様の年内逃げ切りはなし遂げてしまったようだ。福田政権は、年内持たないとかいわれつつ、迷走しながら翌年8月末まで続いてしまったのだが、福田氏の方が結局したたかに走っていたような気がする。大連立構想とか、わけの分からない問題が起こったのも確かだが、これはある程度政治の駆け引きの面で、考え方としては理解できるものだった。もちろん、民主主義日本で、政権延命のための大連立では困るし、全体が右よりの大連立ではなお困ったことだと思う。その頃の、政策課題はインド洋給油継続のためのテロ特措法案だったが、米大統領選の結果とブッシュ大統領の今の動向では、仮に成立していなかったとしても、それほどの問題にはならなかったのではないかと思える。
 今の政策課題となると、それほどの焦点となる課題もないような気がする。今の経済社会情勢で、定額減税・定額給付金の必要性がどれほどあるか分からないが、狙いが内需拡大というなら一つの考え方ではあるだろう。行政改革は、財政再建のために、引き続き必要だと言われれば、それもそうかなと思う。しかし、この二つに政策は、両方あわせたときにどういう効果を引き起こすのかがわからない。行政改革、財政再建はどちらかと言えば引き締め効果をもたらすはずのものだし、内需拡大とは直接には結びつかないだろう。行政改革をして消費税を上げるということになれば、基本的には消費抑制効果が強く出てくるのではないだろうか。一時的な定額減税・定額給付金ではとても太刀打ちできるものではないと思う。
 福田政権は基本的に安部政権の右より強硬路線の行き過ぎを是正するための政権だった。約1年間の調整期間を潜り抜けて何とか、次の政権にバトンタッチできれば十分だったともいえる。麻生政権はそのバトンを取り落としてしまったということなのだろう。本来はこの時点で失格ということになるはずなのだが、どうも政治の世界ではそうもならない。どこかで政治の世界のルールの見直しをしなければならないのだが、適当なレフェリーがどこにもいないようだ。

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12/18/2008

雨上がりのまどろみ

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 雨が上がった後、川の中の枯れ葦の上で鴨が数羽眠っていた。冬とは思えない暖かな日差しの中で、気持ちよさそうな姿だった。この後、カワセミが鮮やかなエメラルド色の背中を見せて、川面を一直線に飛んでいく姿も見えた。(永谷川) 近くには下永谷の村社がある、とてもゆったりした風情のある地域だ。

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雨に詠う

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 今年、12月にしては雨が多いような気がする。この時期関東地方は空っ風が吹き、晴天が続くことが多いのだが、一雨降ると、降雨量もかなり多い。小さな川も降り始めちょっと経つと、かなり水量が増してしまう。雨の降りかたが激しくはないので、水はそんなに濁らない。馬洗い川では鴨たちが忙しげに餌をとっている姿が見られた。彼らにとって、適当に川の水量も増し、恵みの雨なのだろうか。

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12/15/2008

初霜の朝に

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 今日は初霜が降りた。一日天気はとてもよかったが、寒い一日だった。ネコの大吉は何故か元気がよく、寒さにめげず散歩に行きたがる。2008年の平均気温は1891年の統計開始以来13位の高温だったという記事があった。世界的には10位だそうだ。よっくわからない表現だが、ずっと読んでいると、昨年が4位ぐらいで、それよりも、平年との差で上がり幅が低かったと言うようなことが書いてある。要するに昨年よりもだいぶ低い平均気温だったということなのだろう。CO2は引き続き増え続けているが、経済活動が低迷しているようなことも書いてあるのだが、どうも、地球温暖化とCO2の増減の関係も明快でなくなってしまったので困っているような書き方だった。日本でも、実態は都市部の上がり幅が以上に大きく、CO2よりも、都市化の影響で温暖化しているのは明らかなのだと思うが、今は国を挙げてCO2対策で世界のリーダーシップをとりたがっているのだから、予定外の統計数値はとにかく困るのだろう。

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12/14/2008

師走は結構にぎやか

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 仕事帰りに横浜駅西口に出た。かなり久し振りだったが、日曜日と会って予想以上ににぎやかな感じだった。最近は、どこに行ってもあまり季節感がない。世界的な不況下で、どこへ行ってもさびしい監事かなと思っていたのだが、それほど不況で火が消えたような感じともいえないようだった。でも、顔立ちでは分からない外国の環境客が多いような気がする。飛び交っている言葉がよく分からない。最近の若い人の言葉がわかっりにくいこともあるが、明らかに外国の言葉が飛び交っていた。円高で日本旅行は割高のはずだが、そうでもないのだろうか?

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12/11/2008

横浜市が緑新税を創設

 横浜市議会で、市内の緑を守るために、市民一人一人から税金を徴収する新税を承認したとのことだ。本来行政がちゃんと機能していれば税金なんか必要ないところだと思うのだが、市内の緑がどんどん減ってきているから、何とかしなければという市民の心配につけこんで、幅広く税金を取ろうということらしい。市街地のについては、早くから、市街化調整区域を設けて乱開発を防ぐことが考えられてきた。行政には、必要な都市施設が作れないような形で乱開発が進むのを抑える権限が与えられていたはずだ。ところが最近では、新しい道路とセットで開発しようと思っても、つまり、必要な都市施設をセットする形で作ろうとしても住民の反対で作れないような事態が出てきた。そこで、利用できない土地を持ってしまった開発者を救済するために、土地を買い上げるのにお金がいるから、新税を創設しようと言うことになったようだ。本来自由意志で進められるはずのナショナルトラストを強制的に全市民に押し付けておいて、集めたお金は特定の開発者の救済に使うという、あるいは何に使うかわかりませんよという、かなり不可解な税金なのだが、横浜市議会は通してしまった。
 国会では裁判員制度が、全会一致で承認された国だから仕方がないが、本当に、最近の政治家の考えていることは分からない。自分の功名心だけで、妙な法律を考える傾向が強くなっているのではないだろうか。世の中のいろいろな側面をよく考えて、慎重に効果や影響を見極めて考える人がいないようだ。そういえば、道路特定財源の一般財源化だって、特定の人、それも一般の自動車を利用しなければならない人だけに厚く課税しておいて、還元することはまったくなしに、他の分野の資金に回してしまうという、とても不適切な税制が国会を通過し、しかも何かとてもよいことのように言われている。本当に日本の政治はおかしいとしか言いようがない。

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実りの秋過ぎて

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 今日は気温が高く、やはり地球温暖化かなと思いたくなるような感じだ。とはいえ、この間の雨、風、寒さで木々の葉はすっかり落ちてしまった。秋の面影としては、枯れ枝に残る渋柿のみとなってしまった。たわわに実った柿の実はカラスも食べない。もっと日に当たった後、正月を迎える頃、彼らにとっても貴重な食料になるのだろう。

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12/07/2008

環境活動支援センターのネコ

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 保土ヶ谷区にある横浜市環境活動支援センター。野鳥ばかりでなくいろいろな動物が住んでいる。ネコも色々な性格のネコがいるのだが、今日会ったのはまだ若い自然を愛する気持ちがしっかりしていそうな子だった。

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12/06/2008

クリスマス近づく

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 師走も1週間目が過ぎようとしている。図書館にもクリスマスツリーが出た。自宅周辺の家も夜の飾りつけが輝くようになった。それでも、今年はさすがに、イルミネーションの数が減っているような気がする。地球温暖化キャンペーンが功を奏したのか、不況が本当に深刻化してきたのか?でも、不況とか、恐慌前夜とか言われている割に、イルミネーションの華やかさは例年以上とも思える。

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12/03/2008

裁判員制度通知は来なかったけど

 裁判員制度開始まで後半年。先月末から候補者への通知が始まったとか言われている。幸い自分の所へは来なかったけれど、何でこんな悪法がまかり通ってしまうのだろうかと思う。一般市民の中に他人を裁くことに関っても良いと思う人間がどれほどいると思っているのだろうか?どうも政治家は候補者になれないらしいから、無責任に国民の義務として認めて法律を通してしまったらしい。せっかくねじれ国会が実現して、衆参それぞれでしっかり議論する体制ができたのに、まっとうな議論もしないで、解散、総選挙ばかり考えている議員が多い。総選挙でどれほど無駄に税金を使えば気が済むのだろうか。4年間まっとうに議会活動をしようという意欲がない人が多いのは本当に困ったものだ。
 それはさておき、裁判員制度だが、自分自身は候補者通知が来たとしても絶対に裁判員になる気はない。処罰されてもならない。リンチを制度化するような悪法に協力する気はまったくない。法治国家とか、罪刑法定主義とか、もともと一般市民の情に流された裁判が行われないように、考えられてきたものではないか。判決が、一般市民の情と摺りあってしまうのはとても危険なことなのだ。裁判にまったくの素人で、何の訓練も受けていない市民が参加した場合、冤罪事件が増えることはあっても、減ることなど到底考えられないのだが、いつの間にか、世の中全般にまったくひっくり返った考え方になってしまっているようだ。

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