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08/31/2008

豪雨一休み

 このところ連日の集中豪雨と激しい雷に、地域によっては死者まで出る大変な異常気象だったが、今日は何とか一休みとなった。激しく続く雷は正に日本の気候が熱帯化したような印象を与える。そこへ買換え需要を狙った脱温暖化コマーシャルがひっきりなしに流されているのだから、本当に脱温暖化対策を考えなければ、明日にでも日本が沈没するのではないかという気になってしまう。そうは言ってもちゃんと中休みはあるし、晴れれば暑い。むしろこの1Rimg0002
週間冷夏の趣で、とても温暖化などという感じではなかったのだが、ようやく日本の夏らしい蒸し暑さが戻ってきたようだ。
 我が家の居候ネコは正直にそんな夏の気候に寛いでいる。昨日まで豪雨におびえて引きこもっていたのだが、背中を虫干ししながら、頭を日陰に突っ込んで楽しんでいるようだ。

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08/25/2008

医療事故裁判の影響

 帝王切開時の大量失血で母親が亡くなった事件で、担当医師の無罪判決がでたことについて、いろいろな意見があるようだ。検察の主張では、被告医師は患者の子宮内膜切除よりも、子宮摘出をすべきであり、そうしなかったのは当該医師の判断ミスであり、業務上過失致死にあたるとするもののようだ。専門的な判断はわからないが、子宮摘出というのは患者にとっても厳しい選択であり、切羽詰まった状況下医師が選択を躊躇するのも無理からぬと感じられる。
 患者家族にしてみれば、亡くなった命は戻らないのだから、二度と起こらないようにと考えることも当然と思える。しかし、厳しい処分をすれば無くせるというものでもないのではないか。より良い方法が採れるようにと検証をきちんとしていくことは大切だが、医師を罪に問えるかと考えても、あまり意味がないように思う。罰則強化で誤診が無くせるとも思えないからだ。
 ところで、この件に、来年から始まる裁判員制が適用されたらどうなっただろうか?母親が亡くなったという事実と、執刀した医師の判断に選択の余地があったとすれば、当然医師に厳しい判断となる可能性が高いのではないかと思う。何が適切な判断か、考える手がかりがほとんど無いような気がする。

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08/24/2008

平戸川の合鴨

 戸塚区平戸町の脇を流れる平戸川に鴨が居ると思っていたのだが、野生の鴨ではなく、合鴨だそうだ。最近、橋の脇などに、合鴨を飼っているので、石を投げたりいじめたりしないようにという張り紙がされて分かった。合鴨は、野生の鴨のようには飛べないのだそうだ。田んぼの雑草、害虫などの対策に合鴨を使うという話を聞いたことがあるが、こんな小さな川で合鴨を飼えるのだ、と改めて感心した。Rimg0020

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08/22/2008

涼しすぎる

 昨日の雨以来ぐっと冷え込んだ気がする。一日ほぼ曇りだったが、風が吹いてくると肌寒いくらいだ。天気予報では9月中旬の気温といっていたが、10月中旬の間違いではないかと思ったほどだ。夏の暑さは異常とは思わないが、夏の寒さは異常だと思う。
 最近、横浜市が横浜れんが通信という広報紙を創刊した。主体は開港150周年のイベントの紹介らしいが、3ページ目に「横浜の気温が2,6℃上がっています」というような見出しがあった。開港150周年イベントの熱気で上がったわけではなく、温暖化の結果だということらしい。合わせて、脱温暖化の試みの紹介がしてあったが、別に、開港時代の生活に戻そうというわけでもなさそうだ。言いたいことは、どうも身近な節約運動みたいな話のようだが、それで平均気温を2.6℃も下げられるのかなと思う。少なくとも、150周年イベントの実施とは矛盾するような気がするのだが?150周年イベントで人集めをしておいて、平均気温も下げたいというのは無理な話だと思う。それとも、集まった人々の熱気を冷気に変える工夫でもするのだろうか。
 一方で、オール電化にすれば、光熱費が安くできるという電話がかかってきたが、これも、新しい調理器具とか、新しい給湯器に変えろということらしい。初期費用はかからないというのだが、それだったら、電気料金を安くしてくれれば良いはずなのに、そうでもないらしい。ガスから消費電力の低い製品に変えても、製品が増えた分電力消費は増えざるを得ないのだから、電気料金を下げなければ当然電力会社は増収になるわけで、製品を無料で取り付けたところで、2~3年で十分元は取れるということなのかもしれない。夏の高校野球テレビ観戦と、冷房しようが重ならない時期の製品転換は良いアイデアなのだろうと思う。夏場は電力消費を抑えようというお願いをしているのだから、この時期に電力消費を増やすような営業はできないはず。民間も行政もいろいろと考えるものだ。

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08/20/2008

秋風求めて

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 昨日は、ほぼ1年ぶりに富士吉田へ行った。来週26日、27日が火祭りらしく、町の中心部にはもう人間より大きな松明があちこちに用意してあった。松明用の薪ありますといった看板を出している家もある。
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 ナノリウムでは、かれこれ3時間半お茶を飲んだり、本を読んだり、写真を撮ったりでのんびりしていた。後で分かったことだが、東京ではまた35℃までいったらしい。高原の富士吉田も27℃ぐらいと結構暑かったが、それでもここの雰囲気はほっとする。28日まで、キム・ホノさんのアートを展示している。Rimg0028Rimg0033

 今日は一日静養。だが、横浜はまだ暑い。体力は限界を超しているような気がする。捻挫をしたり、外反母趾が痛んだり、この8月は本当に散々だ。何はともあれ、夕方の空はようやく秋めいてきた。打ち寄せる波のような雲と飛行機雲が交差して、なんとも言えない。

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08/17/2008

日照り35日

 今日は朝から曇りで、何となく時雨れているような天気が一日続いた。日中の気温は23℃ぐらいと急に涼しくなってしまった。横浜南部では、7月12日から35日ぐらい日照りが続いて、8月10日29℃ちょっととようやく真夏日をまぬかれただけ、本当に暑い日が続いた。おかげで、自分自身すっかり夏ばてで、捻挫はするし、痛風かと思ったくらいの外反母趾に悩まされるなど、体ががたがたになっているような気がする。
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 それでも、4,5日前に撮った写真を見ると、暑いようでも何となく雲の姿などから秋風が立っているような感じがする。政治の世界も、このわずかな暑いさなかに内閣が改造され、北京オリンピックの陰に隠れながらも、何となく変わってきているようだ。この秋は大型補正予算で乗り切り、総選挙を来年まで引き延ばそうという動きのようだが、目に見えなくても変化は着実に起きてきているのではないのだろうか。案外秋の終わりには総選挙になるのかも知れない。
 ところで、こんな暑い日が続いているのに、脱温暖化とか言って、冷房温度を高めに設定させようと言うコマーシャルが多いが、なぜだろう。こんなに暑い日が続いているのに、いつまで我慢させられるのだろう。横浜市が公表している数字でも、この100年間で日本全体の平均気温の上昇は1℃で、横浜市の平均気温上昇は2.6℃と、地球温暖化というより都市化の影響の方が大きいのは明らかだ。横浜の平均気温を下げるには、横浜・東京の市街地をかなりな程度自然に戻すより他に無理なのではないだろうか。

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08/08/2008

夏-猛暑-裁判員

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 もう真夏日が25日ぐらい続いている。今日は猛暑日で、群馬では37.7℃とか。今年最高を記録しているらしい。暑いと時間のたつのも早い。もう夕方だ。
 世間では、この暑いさなかにちょろちょろっと内閣が改造され、一方で野党の間でようやく裁判員制度に慎重論を求める動きが出てきたようだ。国民に余計な負担をかけるだけの悪法なのに、2004年に全会一致で決まってしまったそうだ。見直し論が出てくるのは、少しはましな動きだと思うが、もともと全会一致で決めたというのは、全議員が国民の立場を分かっていないことの証明のような気がする。その後総選挙で入れ替わった人も居るのだろうけれど、見直し論が出るのもあまりに遅いなという感じだ。地球温暖化、猛暑の影響なのだろうか。

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