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04/30/2007

アミガサダケ

 長雨に恵まれた我が家の庭にいろいろなキノコが出てくる。最近の大物はアミガサダケだ。長さ15?ぐらい。網Kinoko0704_001_1
状の笠だけで10?あるだろう。フランス料理なんかでは珍重されているようだが、日本では形が気持ちが悪いからかあまり人気がないようだ。野菜売り場のきのこの中にもアミガサダケはまず見かけることがない。調理をすれば結構おいしいらしいが、何しろ図鑑的な資料しかないので、当面食べずに様子だけ見ることにしている。形が気持ち悪いとかいっても、キクラゲなんかは相当気持ち悪い部類でも食べているのだから、素性がわかればよいのだろうと思う。でも素人判断は危険だというので、我が家ではまだ食べない。
 このほかに裏手にはまだ普通の感じのキノコが生えている。この前までは笠が十分開いていて、シメジ系統と思われるキノコが出ていた。Kinoko0704_003_1
今は、笠が開ききっていないのが2本出ているけれど、多分同じ種類のキノコだと思う。こちらの方も、形が普通だからといってすぐ食べる気にもなれない。まず妻を説得して味見をしようというのは無理だと思う。湿気の多いところに生えていて、カビの仲間ではないかという感じの方が強い気がする。妻はカビが大嫌いなのだ。スーパーで買ってきた野菜もカビが生えているようだと、厳しくチェックして文句を言うことも多い。何れもしばらく様子見だ。

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04/28/2007

長雨は終わったか

 4月半ばからずっと降り続けていた雨がようやく終わったかなと思ったのだが、昨日一日晴れただけで、今日はもう一日曇り。本当に日本は一年中雨の中といっていい国だ。菜種梅雨があって五月雨があって、本当の梅雨があって、秋の長雨がある。地域にもよるが、晴れの日が続くのは冬の間だけなのだろう。冬でも地方によっては雪に閉じ込められる。
 関東地方では、例年5月上旬は強風が吹く。登山での事故も多い時期だ。今年の連休も天候は荒れそうな気がする。このところの雨はしとしと静かに振る傾向で、余りあれる感じではなかったが、庭の草花は日照不足で痛んでしまったものも多い。自分ののど、鼻の調子もよくないがこんな天候の影響だろうか。

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04/22/2007

ガーデニング

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特に庭があるわけではないが、隣家の擁壁を利用したりしながら、いろいろ季節の花を楽しむようにしている。以前は伸ばしっぱなしだった枝をかなり切ったので、裏庭がかなり明るくなったような気がする。裏といっても普通のお宅なら正面にもってくるはずの南側である。我が家の場合はその南側が一段高い隣家の宅地となっているので、南が日当たりが悪いのが現実である。そんなところに工夫を加えたので、鉢植えの花を写真にしてみた。Sumire_002

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04/20/2007

候補者補充制度見直しの前に

 長崎市長の射殺事件に絡んで、選挙期間中に候補者が死亡した場合の補充制度見直しをするという。妙に早々と制度改正の動きが出ているが、そんなことを手回しよく検討する前に、こうした事件を起こさせないような対策を考えるべきではないか。制度見直しは現在の問題がきちんと処理できてからでも何ら遅くはないはずだ。

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04/18/2007

伊藤長崎市長兇弾に斃れる

 現職の長崎市長が選挙期間中に暴力団員の銃撃を受け死亡した。哀悼の思いを捧げたい。暴力団員の私怨による凶行ということのようだが、私怨には利権が絡んでいるようであり、正に長崎市だけの問題ではない。暴力を背景に利権を求めて行政に恫喝をかけようとするものであり、選挙期間ということも合わせて考えれば、民主主義そのもの、日本そのものに対するテロ行為だと考えざるを得ない。この件に関する首相のコメントはまだ聞かれないが、首相としても自らに刃を突きつけられたものとして対処する必要があるだろう。犯人の暴力団内の位置づけから見ても、山口組そのものに対する破防法適用が求められるだろう。

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04/17/2007

雨読

 昨日は結局一日降り込められてしまった。今日も弱いながら雨の一日だった。旧暦でいえばまだ弥生の末。春の長雨でやむを得ないということだろうか。でも例年今頃こんなに降っていたかなとも思う。今週は金曜日まで雨もよいだ。そろそろあやめ、カキツバタの時機で、そのまんま梅雨に入ってしまうのかも知れない。
 思えば小さい頃から自由業にあこがれていた。それであれば何も仕事にしがみついていなくても、いろいろ社会とつながりあっていくことはできるだろう。何故、それでは引きこもりになるのではないかと悲観的になるのだろうか。ここ何年間か食っていくだけなら、別に困らないだろうに。先立つものが安定的に入ってこないという不安感が仕事に縛り付けているのかも知れない。今別に月々の給与がどうなっているのかなど、ほとんど眼中にないのだが、何しろ税金と、給与の調整で見るべき金額などないに等しいという思いでいるのだ。ともあれ個人起業の道はないのか、考え考え歩いている。

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04/16/2007

夜降る雨

 今日は曇りのち雨の月曜日。気候も3月下旬に逆戻りとか。このところ、夜に雨が降ることが多い。幸いなことに桜を散らす雨にはならず、今年はかなり長いこと桜のほぼ満開の姿を楽しむことができたようだ。夜来の雨とか、春先の雨は結構風流な趣もあるのだが、つい先日の雨は、夜中に本当にバケツをひっくり返したように降っていた。季節の雨とか思っていても、そんなに安心していられるものでもなく、やはり地球温暖化の影響を受けたりしているのだろう。Botan_001

 いろいろ心配なことは多いにしても、季節ごとに花は咲く。今は、ボタンが盛りで、藤も咲き始めている。ボタンはちょっと前の陽気で急に花が開き、もう盛りを過ぎようとしているくらいだ。とりあえずご近所のボタンをカメラに納めておいた。

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04/09/2007

選挙と文化と

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 4月8日投票日には用がなかったので、葉山の近代美術館に行った。選挙の煩わしさを逃れるのは、期日前投票と投票日の外出が一番良い。何で投票終了のすぐ後から当選確実が出るのか未だに納得できない。何もそんなに分を争って結果を知る必要がどこにあるのだろうかと思う。統一地方選とかいって、それで世の中が良くなるのだろうか。意思表示はしたいのだが、結局誰が勝っても同じだとしか思えない結果になる。単なる季節行事みたいなもので、しかも、ちゃんと開票も始まっていないはっ図の時間に当確が出てくるなんて、本当に嘘くさいとしか思えないのだ。
 そんなもやもやを晴らすには、やはり美術館がよい。佐伯祐三と佐野繁二郎展をやっていた。佐野繁二郎のモダンさ、装幀を数多く手がけた人だけに、デザイン的な処理がすばらしいと思う。こんな仕事を、戦中戦後の厳しい時代からやっていたのかと改めて思った。海外での評価も高かったようだが、87歳の最後の頃まで力強い作品づくりをしていたのにも驚かされる。昨今の自分の姿と引き比べて思うのは、やはりどん欲に好きなことおもしろいと思えることを追求する必要があるなということだ。社会から離れて引きこもりにならないよう仕事を続けていたいとは思っているのだが、その仕事も惰性に流されやすい。もっと自分なりに思いを込められるような工夫をしていかなければいけないのだろう。他の職員に少々煙たがられるくらいでちょうど良いのだろうと思う。それと合わせて、毎日ただ漫然と職場と自宅を行き来するだけでなく、いろいろ遊び、様々なものに目を触れていくようにすることが必要なのだと思う。

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04/01/2007

選挙の季節と桜の花

 今年早くから開いた桜はもう散ってしまった木があるようだが、戸塚、港南あたりでは今日4月1日が正に満開というところ。日曜日なので入学式も、入社式も今日実施というところは多くはないのだろうが、まあ何とか入学式に間に合う感じにはなったようだ。19sakura_003

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 横浜では統一地方選投票日にあと1週間のため、図書館周辺でも宣伝カーがまわってきて少々うるさい感じがした。最近ではほとんど期日前投票ですませてしまうので、車で候補者の名前を連呼するようなのは、本当にただうるさいだけと感じる。駅頭などで演説会をやっているのも具体的な政策提案はまれで、候補者の名前の売り込みの他はマニフェストがどうの、成果がどうのと、抽象的な話ばかりで訴えかけるものがない。最近の話題は行政改革とか役所の改革とかいうのが多いが、やり方が少々変わったところで市民生活にはあまり影響しないのではないかと言いたくなる。住民票を取りに行って笑顔で迎えてくれたからといって、何かいいことがあるのだろうか。第一そんな用事は何年かに1回あるかないかぐらいで、選挙にかかる費用を減らして税金を安くする方がよほど生活によい影響を及ぼすと言えるのではないか。19sakura_006

 悪口ばかり言っていても始まらないが、今本当に何が大事なのか、今までのどこがどう悪かったのか、冷静に見極められるように説明してくれるのでなければ、改革の成果が上がるのかどうか判断のしようがない。候補者は改革がよいことだから改革と叫んでいるだけのようだ。桜の花を楽しむために、今年も期日前投票をすませてきた。

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