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07/28/2006

オナガの引越し

 今週の月曜日24日からオナガがぱったり来なくなった。この辺りでは声も聞こえない。もともとオナガは梅雨の大分前5月ごろに集団でやって来て、梅雨明けごろ(7月初旬か)居なくなるというのが例年の風景のようだったと思う。今年は、例年の梅雨明けごろから雨が続いていたので、居なくなるのが遅くなったのではないだろうか。そしてその間にキャットフードの味も覚えてしまったのかもしれない。
 特に調べたわけではないが、オナガは標鳥で季節ごとに住処を変える鳥だったと思う。里で一定期間過ごしたら、山に戻るのではないかと思っていたのだが、昨日の帰り道近所の農家の裏山に少数のオナガが居るようだった。鳥の世界の生活ぶりも変わってきているという話を聞くこともあるが、オナガもそうなのだろうか。

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07/22/2006

オナガとペットフード

 最近、近所のオナガが外猫のキャットフードを食べにきていることが判った。朝玄関先でギャーギャーとけたたましい声が聞こえていたのだが、のぞき窓から見てみるとちょうど門の上辺に鳥の影が見えていた。ふと影が動いたなと思うと、トントンとプラスチック(ペットフードの容器)を叩く音がする。いきなりドアをあけてみると、やはり、ばたばたとオナガが飛び立っていった。2,3日前の雨の日にもフード容器の前に点々とΨといった足跡らしきものが残っていたので、中型の鳥の足跡ではないかと疑っていたのだが、ペットフードをつつく音まで確認したのでもう疑う余地はない。野鳥の食生活も、都市部ではかなり変わってきているのではないかと思った。確かに最近のキャットフードは、栄養はもちろん味も中中のものだろうとは思っていたが、鳥まで食べにくるとは始めて知った。これでは野鳥も過栄養で成人(鳥)病になるのではと、余計な心配をしてしまった。

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07/14/2006

永谷天満宮の茅の輪

Photo
 梅雨の谷間なのか、梅雨明けなのか暑い日が続いている。曇り空は多いのだが、今年の梅雨は、関東地方については、どちらかというと空梅雨に近いのではないだろうか。そんな中で先週図書館からの帰り道、近所の永谷天満宮の前を通りかかったら、鳥居に大きな茅の輪がかかっていた。夏の害虫や、病気をよけて健康な生活を送れるようにと、茅の輪くぐりをする風習があるのは聞いていたのだが、現物を見るのは始めて。以前写真で見た茅の輪は、お宮の庭に支柱で立ててあったと記憶しているが、鳥居にかけるのが本来なのだろうか、それとも永谷天満宮独自のやり方なのだろうか。都市横浜の、もう一つの横顔を見た思いがする。
 永谷天満宮の前からは、ちょっとした小川を生かした親水緑道が作られていて、この地域の人たちが環状2号道路という新たな幹線道路の脇に、静かな落ち着いた生活環境を楽しんでいるようだ。今風の生活の知恵と、昔ながらの生活の知恵が混在している豊かさを感じた。

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07/08/2006

朝からオナガがやかましい

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 ここ2週間ほど、毎朝オナガがギャーギャーとうるさく鳴く。窓を開けてみると、数羽でカラスを追い回したり、ヒヨドリとけんかをしたりと、とにかく騒がしい。今は巣作りの時機なのだろうか、それとも、巣立ちの時機であろうか。いずれにしても、自分の縄張りにあらゆる外敵を寄せ付けないという、大変な執念を感じさせる。外見優雅なきれいな鳥なのだが、本当に柄が悪い。最近の世相、政治、国際情勢をあわせて見て、まさに日本的な鳥だという気もする。日本人も本当に国際社会の中で、自分の姿がどう映っているのか、一度考え直してみることも必要ではないかと、ずいぶんとんでもない方面まで思いが広がってしまった。

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07/02/2006

スローライフはまだなじめない

 土日が休みの週で、土曜日は母の通院で半日が過ぎ、かかりつけ医の先生に東戸塚記念病院での診察結果を報告して、一安心ということになったのだが、このところ、母の機嫌をとりながらの通院は結構つかれるため、結局一日がこれで終わった感じがする。日曜日は、雨の予想もあって一日ごろごろしていたのだが、結構疲れた。庭いじりも一段落しているし、雑草むしりも蚊を警戒しながらだから、そんなに時間をかける気にもならない。どうものんびりした生活がまだ身につかない。何かやることがないと落ち着かないのだ。
 明日は朝一で採血してもらいに行くつもり。日程をあらかじめ決めておかなければならないというのが、行き当たりばったりな性格から、苦痛ではあるのだが、そんな日程でも半端な時間を埋めるために好都合といえるだろう。検査結果を聞きに行くのも、来週の午前中があく日を予定するつもりでいる。
 本当にスローライフを自分で形作っていくのは大変だと思う。今はまだ図書館勤めという、相手方の縛りがあるから良いのだが、24時間全部を自分で仕切っていくことが出来るのだろうか。3年後は自分自身の才覚で時間を埋めていかなければいけないのだ。白洲次郎のような、あるいは白洲正子のような生き方が、現代社会で本当に可能なのだろうか。ITとか経済とかに縛られない文化そのものにコメントできるような、そうした勉強を今のうちにしっかりしておかなければいけないだろう。本当は図書館長であれば、その予備的な活動が出来るのではないかと思っていたのだが、なかなか思うようにはいっていない。ともあれ妻が、この9月に個展をやるということでぼちぼちと準備を始めている。そのうちには自分自身の企画も立てるべきなのだろう。

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